環境エンジニアリング

マイクロアレイ

一度の検査で、22種類のVOC分解微生物の定性・定量する事ができます

存在 浄化に有効な22種類の微生物が土壌・地下水中に存在するかどうか
浄化に有効な微生物がどのくらいの量土中に存在しているか
土壌・地下水採取→DNA抽出→PCR→標識物質付与→チップDNAとの結合→スキャニング→定性・定量→評価 ■標識物質付与■ ●22種類の有用微生物のDNA断片と混合させ、同一DNAが結合 ■スキャニング■ ●特定波長の光を照射し、蛍光で測定
微生物と分解特長のグラフ
  微生物 分解特長
A Dehalococcoides dthenogenas PCE→最終産物分解微生物
B Clostridium Formicoacetium 等 PCE→c-DCE分解微生物
C Rhodococcus rhodococcus c-DCE→最終産物分解微生物(好気)

有害なテトラクロロエチレンから、無害なエチレンと二酸化炭素にまで連続分解できるのは、1種類のみ(A)この1種類の有効微生物が発見できなくても、その他の有効微生物をB・Cのように組み合わせることで分解浄化できるケースは3割程度あります。