送風機器

静音形・消音形キャビネットファン

独自技術の採用により省エネルギー化! 低騒音化・コンパクト構造で換気設計・施工にお役立ちします。

静音形
消音ボックス付送風機のベーシック機種。従来比平均15%薄型化し施工性を高めながら、最大静圧を平均10%向上。さらに使い易くなった静音形キャビネットファンです。
消音形
静音形に対し、より低騒音な消音タイプ。従来比平均2.5dBの低騒音化と、平均10%の低消費電力化。薄型・高静圧な消音形キャビネットファンです。

高静圧・低消費電力

高静圧化により制圧変化時の風量低下を抑えました!

専用開発の羽根車の採用により、小風量域の静圧を大幅に高めながら、低消費電力化しました。

■静圧ー風量特性曲線(50Hz)
■消費電力比較(50Hz)(代表静圧風量時)

1.羽根車<ツインフローファン>

消音ボックス内部風路の風量配分に応じて、両吸込型羽根車のブレード形状を、モーター側は高静圧小風量特性、反モーター側は大風量低静圧特性に設計。ブレード形状を左右で最適化することで、小口径でありながら高静圧・低消費電力化を実現した羽根車です。(当社特許構造)

開発品なら1台で杉の木約1本のCO2を削除

従来品に比べ、年間約1本分の杉の木が吸収するCO2を削減できます。

現行品1台あたり年間約17kg※1 CO2削減
※1: 条件…代表静圧風量650m3/h時、FY-20SCS2(50Hz強)112WとFY-20SCS3(50Hz強)96Wとの比較。電気のCO2排出係数 0.43kg-CO2/kWh 50年杉(人工林)のCO2吸収量1本あたり年間14kg(出典:環境省林野庁「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」) (112W-96W)×8時間×300日=38.4kWh 1台あたり年間約17.0kgのCO2削減。

低騒音

消音形の側面騒音は全機種39dB以下

専用開発の風路の採用により、小型化しながら、天井裏設置時に室内へ伝達しやすい側面騒音を抑えました。

■側面騒音比較(50Hz)(代表静圧風量時)

2.消音アダプター

消音形の吸込口には、吸音材を内貼りして消音機能をもたせた消音アダプターを採用。消音ボックスを小型化し、低騒音化できました。(当社特許構造)

3.風路<マルチ・スライダーフロー>

内部の吸音材・ファンケーシングの形状を工夫することにより、吸込気流を複数(マルチ)の風路を通じてスムーズに曲げながら(スライダー)、内蔵ファンに誘導。消音ボックス内の気流騒音を低減することで、小型・低騒音化したキャビネットファン専用風路です。(特許出願中)

薄型・省スペース

狭い天井裏にも設置できます!

専用開発のファンケーシングの採用により、高静圧化しながら、全機種製品高さを“ダクト口径+100mm以下”としました。

■製品高さ比較
■外形形状比較(静音形)

4.ファンケーシング<テーパード・スクロール>

ファンケーシング内の風速分布に応じて、スクロール形状を風速の速い所は大きく、風速の遅い所は小さく、傾斜状(テーパー)とすることにより、風速を均一化。ファンケーシング内の気流の乱れ・ムラを抑えることで、高静圧・小型化したキャビネットファン専用ファンケーシングです。(特許出願中)

省施工・リサイクル性

現場に応じ吐出音を低減出来ます!

ご要望にお応えし、消音アダプターを吸込側から吐出側に入れ替え可能としました。吐出騒音を約3dB低減できます。
(消音形のみ)

現場での部品組み立てが不要です!

アダプター・吊り金具は、出荷時本体に取り付け済みですので、開梱してすぐ施工できます。

廃棄時の分解・分別が可能です!

各パネルをねじ締結構造としました。本体が分解でき、鋼板・吸音材等の分別廃棄が容易にできます。

 
詳しい品番や仕様はWebカタログにてご確認ください。(サイト移動します)