送風機器

消音給気形・消音給排形キャビネットファン

独自技術の採用により省エネルギー化! 専用吐出消音構造で換気設計・施工にお役立ちします。

消音給気形
建物の高気密高断熱化、建築基準法改正による換気レベルの向上に伴う機械給気・排気のご要望に対応した天井裏設置が可能な消音給気形キャビネットファンです。
消音給排形
給排気の同時運転により、第1種換気に適した天井裏設置が可能な消音給排形キャビネットファンです。

低消費電力・薄型・低騒音・高静圧

給気機種専用の吐出消音構造を新開発しました!

「静音形・消音形キャビネットファン」で搭載したキャビネットファン専用羽根車・ファンケーシングを本シリーズにも採用。
さらに専用吐出消音構造の採用により、低消費電力・薄型・低騒音・高静圧化を実現しました。

■側面騒音比較(50Hz)(代表静圧風量時)
■吐出騒音比較(50Hz)(代表静圧風量時)

1.専用吐出消音構造<マフラーサイレンサー>

"アウトレットガイド"と"消音筒"により、内蔵ファンの吐出気流をスムーズにダクトに流出。また、"パンチング穴"と"空気層"により、低・高周波数領域の騒音を低減。内蔵ファン吐出部分の気流ムラを抑えつつ消音することで、薄型化しながら側面騒音、吐出騒音を低減したキャビネットファン専用消音吐出構造です。(特許出願中)

■吐出消音構造詳細図
■消費電力比較(50Hz)(代表静圧風量時)
■製品高さ比較
開発品なら1台で杉の木約1本分のCO2を削減。

従来品に比べ、年間約1本分の杉の木が吸収するCO2を削減できます。

開発品1台あたり年間約21kg※1 CO2削減
※1: 条件…代表静圧風量800m3/h時、FY-20KCF2(50Hz強) 140WとFY-20KCF3(50Hz強)120Wとの比較。電気のCO2排出係数 0.43kg-CO2/kWh 50年杉(人工林)のCO2吸収量1本あたり年間14kg(出典:環境省林野庁「地球温暖化防止のための緑の吸収源対策」)(140W-120W)×8時間×300日=48.0kWh 1台あたり年間約20kgのCO2削減。

2.羽根車<ツインフローファン>

消音ボックス内部風路の風量配分に応じて、両吸込型羽根車のブレード形状を、モーター側は高静圧小風量特性、反モーター側は大風量低静圧特性に設計。ブレード形状を左右で最適化することで、小口径でありながら高静圧・低消費電力化を実現した羽根車です。(当社特許構造)

最大静圧10%増(平均)

3.ファンケーシング<テーパード・スクロール>

ファンケーシング内の風速分布に応じて、スクロール形状を風速の速い所は大きく、風速の遅い所は小さく、傾斜状(テーパー)とすることにより、風速を均一化。ファンケーシング内の気流の乱れ・ムラを抑えることで、高静圧・小型化したキャビネットファン専用ファンケーシングです。(特許出願中)

耐結露性

給気時の耐結露性に配慮した構造です!

"結露抑制端子台ユニット""W断熱パネル"の採用により、結露を抑制し、安全性に配慮しました。。

4.結露抑制端子台ユニット

端子台ユニットと風路面との間に空気層を設けることで、端子台充電部への結露水の付着を抑えた構造です。(特許出願中)

6.伝熱防止空間(消音給排形)

給気用ファンと排気用ファンの間に"伝熱防止空間"を設けることで、給排温度差での結露発生を抑制した構造です。

4.ハイテーパードレンパン

外面の全面に断熱パッキン、内面の高風速部分に吸音断熱材を施すことで、パネル外面からの結露水滴下を抑制した断熱構造です。

W断熱パネル

施工性

天地逆設置可能です!

天地逆設置が可能です。消音給排形では給排ダクト配管方向の選択が可能です。

現場での配線作業が容易です!

"速結端子台"を標準装備していますので、電源接続が容易です。また強‐弱速調付で、きめ細かい風量の設定が可能です。

現場での部品組立てが不要です!

アダプター・吊り金具は、出荷時本体に取り付け済みですので、開梱してすぐに施工できます。また消音給排形は、従来の施工現場での接続部材による消音形・給気形の接続作業が不要となりました。

 
詳しい品番や仕様はWebカタログにてご確認ください。(サイト移動します)