ガスヒートポンプエアコン

Tシリーズ

ビル、商業施設、学校、病院など幅広いお客様に最適!

Tシリーズ

全機種でAPFp値が向上

Tシリーズは全機種でAPFp値を向上させ、さらに効率的な運転を可能にしました。


GHPの性能測定は、JIS B 8627:2015に基づいています。これに伴い、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味)に定義変更されております。


期間成績係数(APFp)グラフ:[左]標準機[右]ハイパワーマルチ

軽量化&コンパクト化

幅を縮小したことにより、質量、設置面積を削減しました。また、メンテナンススペースも縮小され、設置性が大きく向上しました。


[左]質量の比較[中]外形寸法の比較[右]設置面積の比較(mm)

設計自由度拡大

室内機の接続台数を拡大しました。


室内機の接続台数一覧

3WAYマルチ、ハイパワーエクセル、エクセルプラス(20馬力相当)の接続台数は24台になります。

施工性  高低差70mまで対応可能!(特注対応)NEW

高層化するホテルやオフィスビルへの対応力がアップしました。


高低差70メートル イメージ

室外機が上(屋上)となります。

台数等の接続条件については制限がありますので、詳細は別途ご相談ください。

三相/単相機種の品番を統一

単相電源で使用の場合は、別途単相キットが必要になります。(ハイパワーマルチは、単相キットは不要ですが、別途設定変更が必要です。)


GHPの性能指標は、JIS B 8627:2015に改定されました

性能表示の変更

従来の5つの評価点に中間冷房中温、最小冷房中温、最小暖房標準3つの評価点が追加され、8つの評価点から算出されます。
また、期間成績係数は、APFからAPFp(pは一次エネルギーの意味)と定義変更されています。

期間成績係数算出評価点

[左]JIS B 8627-1:2006基準の期間成績係数(APF)[右]JRA 4067:2015基準の期間成績係数(APFp)

期間成績係数算出期間

外気温との差が少ない低負荷環境での運転時を考慮

運転音表示の変更

騒音値は、音圧レベル(SPL)から音響パワーレベル(PWL)に定義変更されます※1。従来の音圧レベルが聞く側の騒音値を表すのに対し、音響パワーレベルは音源側(機器本体)の騒音値を表します。そのため、音圧レベルよりも数値が大きくなります。

従来 音圧レベル SPL(Sound Pressure Level)

音源から発生した音のある1点における音の大きさ(音圧)を基にした量です。音圧レベルは測定点における値です。実際は音源から発生する運転音が同じでも、音源との距離や方向などの位置関係によって変化します。

測定する位置(音源との距離や方向)によって音圧レベル(騒音レベル)が異なる。

新基準 音響パワーレベル PWL( Sound Power Level)

音源が発する音響エネルギーの大きさを基にした量です。音響パワーレベルは音源との距離や方向などの位置関係によらず、運転音の大きさによって一義的に決まるので、製品から発生する運転音がより正確に表示されます。

音源が周囲に発する全音響エネルギーを測定するので、運転音の大きさにより一義的に決まる。
→

※1音圧レベルと音響パワーレベルは、指標の意味が異なることから数値比較ができないものです。

上記内容は、(一社)日本冷凍空調工業会(JRAIA)の規格するJIS B 8627:2015に基づいた内容です。