あゆみ保育園

いかなる時も子どもの健康と安全を守りたい。文教施設のエネルギーソリューションあゆみ保育園

お客様の課題

健康、防災、防犯など、子どもを安心して預けられる環境の整備が求められている

労働形態の多様化や共働き家庭の増加などにより、保育園で子どもを預かる時間が長くなり、対象年齢も0歳児からと幅広くなっています。
早朝から夕刻まで、長時間にわたって子どもたちを預かるため、快適な食事やトイレ、睡眠を提供するとともに、安全・安心な環境をつくることが、保育園には求められています。
このため、万一災害が起きて停電になっても、インフラが復旧して保護者がお迎えに来られるまで、子どもたちの生活を健康で安全に確保する設備が必要とされています。
このように、保育園は、子どもの健康だけでなく、防災・防犯など、多くの課題とリスクに囲まれているのです。

あゆみ保育園 増築された西園舎

あゆみ保育園 増築された西園舎

取り組み

非常時の停電でも、太陽光発電で「食」と「衛生」を守る

「あゆみ保育園」は、京阪神のベッドタウンとして人口増が続く滋賀県草津市に、1978年に市認可保育園として設立されました。ここでは早くから、年少児と年長児が共に遊び学ぶ異年齢児保育や、子どもの自己選択と自己責任を尊重し合うプロジェクト保育など、さまざまな取り組みが行われてきました。
保護者がお迎えに来られるまで、乳幼児を健康で安全に預かる保育園には、新鮮な食事と清潔なトイレが欠かせません。
子どもたちの食事は冷凍・冷蔵庫に保管されていますが、「いったん停電があると、保管した食品が見た目は大丈夫であっても子どもたちには出せない」といいます。
また、子どもは便意を我慢することができないので、停電でトイレを流せないと衛生上の問題があります。このため、停電時に食品保管冷凍・冷蔵庫とトイレ用ポンプに、蓄電池に貯めた電気を供給する、安全・安心の設備が求められました。
今回増築された西園舎に導入されたのは、7kWのHIT245α太陽光発電システムと15kWh蓄電池による創蓄連携システム。停電時には、保育園の一部照明を点灯し、調理室の食品保管冷凍・冷蔵庫とトイレ用ポンプの電源を自動でバックアップ。子どもたちに食事やトイレを「がまん」させることなく、清潔で安心の保育環境を支えます。

防犯のために、各所にネットワークカメラを設置。職員室は情報拠点として、迅速に対応できるように整備されている。

防犯のために、各所にネットワークカメラを設置。職員室は情報拠点として、迅速に対応できるように整備されている。

子どもを安心して預けられる快適で安全な保育環境を

保育スペースとトイレが一体となった乳幼児室には、ナノイー発生機を設置。「トイレのニオイが和らいだ」と、現場の保育士の方にも好評です。※
また、乳幼児室や職員室などにはLEDベースライトiDシリーズが採用されています。紫外線が少なく虫も集まりにくいLEDは、乳幼児に優しい光。さらに、iDシリーズは割れにくいポリカーボネート製なので、ボール遊びでも破損のおそれがなく、薄型のために天井高が確保できます。
さらに、万一の災害時には保育園が地域の防災拠点の役割を担うことも想定し、職員室には創蓄連携システムの電力を利用した情報機器用の非常用コンセントも装備されています。
※コメントはあくまでも個人の感想によるものです。

幼児トイレに設置されたエアイー

幼児トイレに設置されたエアイー

各所に設置されたネットワークカメラ

各所に設置されたネットワークカメラ

破損のおそれが少ないLED照明「iDシリーズ」

破損のおそれが少ないLED照明「iDシリーズ」

  あゆみ保育園 園長 市川嘉重氏   

あゆみ保育園
園長 市川嘉重氏

 

保育園を取り巻く環境は昔と比べて大きく変化していますが、未来を託す子どもを預かる保育・成長の場として、子ども自身の健やかな育ちを支援したいと考えています。そのためにも、普段から子どもたちにとって快適な環境を整備するとともに、万一の時には、最低限お子様をお迎えに来られる時まで安心してお預かりすることができるようにと、太陽光発電や蓄電池を導入しました。

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