スマートシティ潮芦屋

快適にくらすことがエコにつながる。そんな次世代の住宅をどうつくるか。スマートハウスソリューションスマートシティ潮芦屋

次世代住宅の課題

自然のエネルギーを有効活用した、次世代の住宅でくらしたい。

東日本大震災以降、住宅には、使用エネルギーの抑制や非常時の電力確保という面において優れた性能が求められています。再生可能エネルギーや省エネ機器でエネルギーマネジメントを行うスマートハウスは、国の平成24年度予算で補助金が検討され、普及に向けた動きが加速。パナホームは、住宅会社として約50年間培ってきた実績と、パナソニックグループならではの技術力を生かし、「家まるごとのエネルギー技術」と「心豊かな家族のくらし」を追求したスマートハウスやスマートシティの開発・提供に取り組んでいます。

家族と未来を育む日本の家「カサート・テラ」

家族と未来を育む日本の家「カサート・テラ」

取り組み

産学共同研究でCO2±0住宅を実現。

2010年に目指したのは、CO2±0住宅の実現です。東京大学、設計事務所などとの産学共同で研究棟を建設し、創エネ・蓄エネ・省エネ・エネマネの実証実験を実施。その翌年には、自然の光や風、熱などを最大限生かしながら、快適かつCO2±0のくらしを実現する「CASART TERRA(カサート・テラ)」を発売しました。家まるごとの高断熱設計で天井や外壁、基礎までも断熱。窓には2枚のガラスの間に空気層を持たせたLow-E複層ガラスを採用し、大きな窓でも熱ロスを削減します。

高断熱設計と地熱の活用で、1年中快適で省エネの住まいを実現。

高断熱設計と地熱の活用で、1年中快適で省エネの住まいを実現。

断熱性の向上だけでは足りない。地熱の活用がCO2±0実現に導く。

1年を通して温度変化の少ない地熱がCO2±0達成の鍵を握りました。エコナビ搭載換気システムは地熱を生かし、夏は外気より涼しい空気を、冬は外気より暖かい空気を床下から取り入れ、快適性を高めながら冷暖房負荷を軽減します。また、センサーで家の内外の温度差を計測し、自然換気と機械換気を自動で切り替えることで、熱ロスを抑えながら換気を行えます。地熱、家まるごとの高断熱設計、高性能換気システムなど自然の力を生かす「パッシブ技術」を組み合わせ、快適さを保ちながらさらに省エネ性を向上させました。
※1 プラン・設備仕様によっては、次世代省エネルギー基準に対応できない場合があります。

次世代エネルギー基準をクリアする家まるごとの高断熱設計。※1

次世代エネルギー基準をクリアする家まるごとの高断熱設計。※1

エコナビ搭載換気システム

エコナビ搭載換気システム

ロックウール断熱材を敷き詰めた天井断熱。

ロックウール断熱材を敷き詰めた天井断熱。

鉄骨部分まで断熱材で包み込む外壁断熱。

鉄骨部分まで断熱材で包み込む外壁断熱。

CO2±0に創蓄連携システムを加え、ゼロ・エネルギー住宅へ。

東日本大震災を契機に、ゼロ・エネルギー住宅へのニーズが急速に高まっています。パナホームは、太陽光発電システムと蓄電池による創蓄連携システムや、家全体のエネルギーをかしこくマネジメントするスマートHEMSを採用し、無理のない節電や停電時のエネルギー自立が可能な「スマート・パナホーム」を開発。創・蓄・省エネ機器による「アクティブ」なエネマネと、躯体性能を高める「パッシブ」の組み合わせで、パナソニックグループの住宅会社だからこそできる、家まるごとの快適&エコを実現しました。

優れた断熱性能と創蓄連携でCO2±0が実現可能な「スマート・パナホーム」。

優れた断熱性能と創蓄連携でCO2±0が実現可能な「スマート・パナホーム」。

くらし方をエコにする、自然を生かす空間設計。

くらし方をエコにする、自然を生かす空間設計。

効果

スマートシティでネット・ゼロ・エネルギーを実現。

スマートハウスの取り組みを街まるごとへ。パナホームは、戸建住宅約400戸に創蓄連携システムや太陽光とエネファームによるW発電、HEMS等を採用する、日本で最大規模※2の「パナホームスマートシティ潮芦屋」(兵庫県)の街づくりを推進中。街全体でネット・ゼロ・エネルギーとCO2±0の実現を目指します。第一街区の全109戸の住宅には、ピーク電力の抑制と停電時の電力確保のために蓄電池の導入も計画。さらにクラウドサービスの実用化などで、安心・安全で世代を越えて住みつづけられるサスティナブルな街づくりを目指します。
※2 2012年7月20日現在、パナホーム調べ。

スマートハウスと資産価値を高める街並み設計、快適なくらしを支えるタウンマネジメントを柱とする「パナホームスマートシティ」を全国で展開。(写真はパナホームスマートシティ潮芦屋の街並み)

スマートハウスと資産価値を高める街並み設計、快適なくらしを支えるタウンマネジメントを柱とする「パナホームスマートシティ」を全国で展開。(写真はパナホームスマートシティ潮芦屋の街並み)

将来のビジョン

エネルギーマネジメントでスマートシティをもっとスマートに。

「パナホームスマートシティ潮芦屋」では、今後、パナソニックのスマートHEMSを加えた住まいの配線インフラを構築。家電や設備を家まるごとで省エネ運転したり、自動的に電力の消費を抑えるなどのエネルギーマネジメントで、スマートなくらしをレベルアップしていきます。さらに、近い将来導入が予定されているスマートグリッドへの対応にも取り組んでいきます。

「パナホームスマートシティ潮芦屋」街づくりイメージ図

「パナホームスマートシティ潮芦屋」街づくりイメージ図

用語解説

CO2 ± 0(ゼロ)住宅

『CO2 ± 0(ゼロ)住宅』は、建物の気密・断熱性能を向上させ、自然エネルギーを有効活用するとともに、創エネ・蓄エネ・省エネ・繫エネ(エネルギー収支を可視化)を実現するさまざまな設備・仕様を計画的に組み合わせることで、住宅全体でCO2排出量が収支上ゼロになる住まいです。

創蓄連携システム

太陽光発電や燃料電池で発電(創電)した電気を蓄電池に効率的に蓄え、系統電力が逼迫しているときや停電時に利用できるようにするシステムです。一般に使用されている電気は交流(AC)ですが、太陽光発電や蓄電池は直流(DC)です。このため、一般の太陽光発電システムにはパワーコンディショナーというDC/AC変換装置があり、変換時に電力ロスが出てしまいます。蓄電池に貯める際にもAC/DC変換が必要でロスが出ます。創蓄連携システムは太陽光パネルが発電したDC電力をそのまま蓄電池に貯め、電力を最大限に有効使用するシステムです。

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