やまばと幼稚園

森の中の幼稚園にも環境に配慮した設備を設置し子どもの安全も確保したい。幼児教育環境ソリューションやまばと幼稚園

お客様の課題

中央園舎の改築に伴い、環境に配慮した設備導入に加え広大な敷地で遊ぶ子どもの安全を見守りたい。

大分市の市街地でも子供たちの遊び場が次第に失われつつあった1970年代初頭、大分市南東部に2万m²の用地を確保し、異年齢児保育に取り組む、やまばと幼稚園が開園しました。
ここで注目されるのは、園児一人あたり100m²のスペースが確保されたゆとりある広さ。ほぼ森の中の幼稚園という環境のもと、多くの子供たちは上半身裸・裸足で山の中を駆け回っています。
この幼稚園の旧中央園舎が2階建てに建て替えられることになり、環境に配慮した設備の導入が検討されました。
また、広大な敷地内にはプールをはじめ注意が必要な場所もあり、山の中で駆け回る子どもたちを見守る方法も必要でした。

2万m²の広域な敷地の中、改築された中央園舎

2万m²の広域な敷地の中、改築された中央園舎

取り組み

HITによる太陽光発電に加えて園内25カ所にネットワークカメラを設置。

2014年4月、旧中央園舎の改築にあたって照明計画が立案されました。そこでは、子供たちが屋外で描いた絵が室内でも同様に見えるように配慮して、室内照明の色温度は5,000Kに設定。また、6時までの延長保育に対応し、温かい光で子供たちを見守れるように軒下灯などのLEDには電球色が用いられました。
建て替えにあたっては、太陽光発電システムも導入。太陽電池モジュールHIT238A×54枚(12.8kW)の発電は全て固定価格買取制度により、電力会社に売電されています。
さらに、広大な敷地内で駆け回る子供たちの安全確認のため、園内25カ所にネットワークカメラを設置。全カメラの画像は、職員室から一覧できるように設計されています。

屋根上に設置された太陽電池モジュール HIT238A

屋根上に設置された太陽電池モジュール HIT238A

軒下に設置された電球色のLEDダウンライト

軒下に設置された電球色のLEDダウンライト

各所に設置されたネットワークカメラ

各所に設置されたネットワークカメラ

発電量を表示するエネミエールS

発電量を表示するエネミエールS

やまばと幼稚園
理事長 山﨑 佐和子氏

やまばと幼稚園 理事長 山﨑 佐和子氏

東海大学の木村英樹教授の薦めでHITを採用。 木村教授には東海大学工学部在学中からご指導を受け、現在は当幼稚園の理事に就任いただいています。教授は1996年から大学でソーラーカーレースに参加、2013年にはオーストラリア大陸縦断レースで準優勝を獲得されました。このソーラーカーに採用されている太陽電池モジュールがHITです。発電効率が高く耐久性にも優れている点を評価して選ばれたそうです。今回、太陽光発電導入にあたって木村教授に相談した際にも、HITの導入を推奨されました。

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