あかりの集中管理や自動滅光で節電に貢献 HEMSが「スイッチ」と連携して、便利なくらしを実現。BluetoothⓇでつながる新しいスイッチ「アドバンスシリーズ リンクプラス」とHEMSが連携。 あかりの集中管理や自動滅光で節電に貢献 HEMSが「スイッチ」と連携して、便利なくらしを実現。BluetoothⓇでつながる新しいスイッチ「アドバンスシリーズ リンクプラス」とHEMSが連携。

特長

現在お使いの照明器具を、そのまま接続することができます。
HEMS画面はもちろん、スマートフォンからもシーン演出や一括OFFなどが可能です。(宅内のみ)

スマートフォンやHEMSのモニターで照明の一元管理

スマートフォンやHEMSのモニターなどを使って、家中どこからでも快適に照明の個別操作や一括ON/OFFなどが可能です。

スマートフォンやHEMSのモニターで照明の一元管理

ご注意

  • 個別操作(照明器具20回路分のタッチスイッチの制御が可能)
  • シーン登録は最大8シーンで、よく使用する照明シーンをワンタッチでシーン演出できます。
  • 上記スマートフォンの画面は照明スイッチアプリの画面で開発中のものです。

複数の照明をまとめてコントロール

あかりひとつを選んでON/OFF、調光できるのはもちろん、複数のあかりで演出するシーン操作や、あかりの一括OFFも可能です。

複数の照明をまとめてコントロール

リビングにいながら、2Fにある照明をON/OFFもしくは調光操作。

電気を使いすぎると、照明を自動的に減光して節電

家全体の電力使用量の目標値を超えると、LED照明を自動減光し省エネに貢献します。
また、自動減光率は10%、20%、30%からお選びいただけます。

電気を使いすぎると、照明を自動的に減光して節電

ご注意

  • 調光スイッチはアドバンスシリーズリンクプラスLED調光スイッチ(タッチ式/ロータリー式)に限られます。
  • 目標値は任意に設定できます。
  • 本動作をする・しないの設定は選択できます。照明ごとの設定はできません。
  • 減光率は10%、20%、30%から選択できます。
  • 自動発光は電力使用目標値を超えた時に1日1回だけ動作します。自動減光動作後に手動で調光設定した場合はその設定が有効になります。
  • 自動減光する明るさの値がLED調光スイッチで設定した下限値を下回る場合、下限値より暗くはなりません。

システム構成図

システム構成図

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