既築おすすめプラン

環境貢献したい & 停電にも備えたい

プランの特徴

  • EVへの充電がEV充電用コンセントに比べて短時間でできます。
  • 太陽光発電の余った電気を蓄電池にためて、使えるので電気代を削減することができます。
  • 太陽光で発電しない雨天時や夜間および停電時も蓄電池にためた電気を使えます。

設備構成

停電時に使える機器(目安)

上限値の範囲内で電気が使えます。
太陽光の電気を蓄電池に充電できるので、長期間の停電時も安心です。

冷蔵庫 LED照明 テレビ スマートフォン充電 電気ケトル

※停電時、同時に使用可能な電力は合計2.0kVAまで。

  • 電気代削減

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  • 環境貢献

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  • レジリエンス性

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できること(※○がついている機能のみ)

1.EVへの充電
(ELSEEV
付属ケーブル)
2.電気使用量確認
(お知らせ&
コントロール)
3.充電スケジュール設定
4.太陽光の電気をEVへ充電
5.太陽光の電気を蓄電池へ充電
6.停電時の電気使用
7.EVの電気を自宅で使用

再エネ⾃家消費率

再エネ⾃家消費率73.8% 売電率26.2%

エネルギー⾃給率

エネルギー⾃給率48.0% 買電率52.0%

ガソリン代/電気代 (年間)

EV購⼊時の試算 削減効果 約21.2万円/年 約318万円/15年

【試算条件】
  • 太陽光搭載容量5kW、蓄電池容量3.5kWh、EV搭載蓄電池容量:40kWh、エコキュートあり として算出
  • 電気使用量:8,047kWh(オール電化住宅)
  • 発電量:5,250kWh
  • EV走行距離:5,200km(通勤利⽤を想定)
  • 電気料金:東京電力スマートライフ(2022年10月の再エネ賦課金/燃料調整費を加算)
  • ガソリン代:164.7円/L (2022年10月の全国平均)
  • ELSEEV hekia SはEV/PHEV充電設備に関する国際規格(CPLT=IEC61851-1、かつ、充電コネクタ=IEC62196-2 Type1)に準拠しています。また6kW充電は、電気⾃動⾞も対応している必要があります。
  • 既設のパワーコンディショナーからの取り換えが必要です。また他社製の太陽光発電システムの場合は、接続確認が必要です。

商品説明と特徴

プラットフォーム

  • HEMSコントローラ(AiSEG2)
    HEMSコントローラ(AiSEG2)

    HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)のコントローラ。エネルギーの有効活用のための自動制御、またIoT住宅設備機器のコントロールができます。

  • 住宅分電盤(スマートコスモ) ※ 過電流検知用CT
    住宅分電盤(スマートコスモ) 
    ※ 過電流検知用CT

    全回路のエネルギーが計測可能な分電盤。エネルギーマネジメントのセンサ機能を担います。

EV関連

  • EV・PHEV充電設備(ELSEEV hekia S)
    EV・PHEV充電設備
    (ELSEEV hekia S)

    EVと接続し、EVへ充電する。
    充電電力は3kWと6kWの2種類。

太陽光関連

  • パワーステーション
    パワーステーション

    太陽光でつくった電気を変換し、家庭内、蓄電池、EVへ分配する機器。

  • 蓄電池ユニット
    蓄電池ユニット

    充電を行うことで電気を貯め、繰り返し使用できる電池。

EV充電器とV2Hの違い

EV充電器

EVへ充電可能

V2H

再エネを充電・宅内へ放電可能