環境エンジニアリング

クリーン開発メカニズム(CDM)

仕組み

ET:排出権取引、JI:共同実施、CDM:クリーン開発メカニズムの仕組み

パナソニックグループのグローバルでのCO2排出削減を加速させるために、2004年にパナソニックグループマレーシア工場の7社10工場に対し省エネ調査・診断を実施し、コンプレッサ、ボイラー、チラー等の高効率化、更新など、省エネ対策を提案しました。
その提案をベースに、2件の小規模CDMプロジェクトとして国連に申請し認証されました。現在2工場にて省エネ対策を実施中です。
当社は省エネ調査・診断、施工、モニタリングシステム、計測検証の技術で、パナソニックグループのCO2削減を支援しています。

CDMとは、Clean Development Mechanismの略。
京都議定書に盛り込まれた温室効果ガスの削減目標を達成するために導入された「柔軟性措置(京都メカニズム)」の一つ。先進国の資金・技術支援により、発展途上国において温室効果ガスの排出削減等につながる事業を実施する制度。これによって削減された量の全部または一部に相当する量を先進国が排出枠として獲得できる。