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国立国会図書館 / 東京都千代田区

写真:国立国会図書館 / 東京都千代田区
全国に先駆けて、国立施設の照明をLEDベースライトに大規模リニューアル
写真:国立国会図書館
日本で発行されるすべての書籍が収納されている国立国会図書館。東京本館では、館内の照明器具老朽化に伴い、順次リニューアルを開始。目録ホールの照明器具リニューアルに際し、省エネ性に優れ、長寿命で廃棄物も削減できるLED照明を採用されました。

導入目的

1.温暖化対策に、環境負荷の少ない照明を検討
LEDベースライト436台をご採用。目録ホールだけで消費電力約20%カット。
国立国会図書館東京本館では、照明器具の設置から15年以上が経過しており、順次リニューアルを進めていました。温暖化対策のために、省エネ性を重視。今回の、蔵書の検索・請求などを行う目録ホールの照明リニューアルに際しても、環境負荷の少ない照明をご検討。省エネ性に優れ、長寿命で廃棄物も削減できるLEDベースライトを採用されました。その結果、消費電力量を約20%カット、CO2排出量を約8トン削減できる見込みです。
2.高天井のため、ランプ交換の手間とコストが大きな負担
ランプ寿命約40,000時間で、交換の手間を削減。

高さ6.29メートルにもおよぶ高天井のため、ランプ交換作業が困難で、手間とコストが負担となっていましたが、ランプ寿命約40,000時間のLED照明の採用により、メンテナンス面が大幅に改善されました。

ランプ寿命約40,000時間で、交換の手間を削減。
ランプ寿命約40,000時間で、交換の手間を削減。

LEDベースライトの乳白パネルタイプをクロス配置。6.29メートルにもおよぶ高天井への設置に対し、長寿命のLED照明の採用により、メンテナンスの省力化が実現しました。


3.大規模な高天井空間でも照度を確保できるか心配
リニューアル前と同等の照度を確保。体感的には明るさ感がアップ。

同規模の空間でLEDベースライトの採用事例がほとんどなく、当初は照度が懸念されましたが、設置事例をご案内してLED照明の明るさをご体感いただきました。大規模な高天井ながら、リニューアル前と同等の床面照度600〜700lxを確保しています。

照度分布図

LEDベースライト
NNF41100 LZ9
設置台数 436台

条件:
室空間44.2m×44.2m×
天井高さ6.29m、
取付高さ6.29m、
反射率:
天井70%、壁50%、
床10%、計算面高さ0m
40,000時間後 推定分布図

主なご採用商品

※生産終了品につきましては、代替商品にリンクしています。

  • 写真:LEDベースライト 直付型
  • LEDベースライト 直付型
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