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博多駅博多口駅前広場 / 福岡県福岡市

写真:博多駅博多口駅前広場 / 福岡県福岡市

設計:ジェイアール九州コンサルタンツ

デザイン監修:九州大学大学院芸術工学研究院 森田昌嗣/ドーンデザイン研究所 水戸岡鋭治

照明計画:松下美紀照明設計事務所 施工:博多駅ビル(仮称)新築工事共同企業体

(清水建設・竹中工務店・鉄建建設・九鉄工業・フルーア・ダニエル・ジャパン)

アクアブルーのLED照明で博多の海を表現。光の誘導効果でまちの賑わいを創出。
九州旅客鉄道道株式会社 事業開発本部
博多駅開発本部 建設開発部
副課長 大島新様
写真:九州旅客鉄道道株式会社 事業開発本部 博多駅開発本部 建設開発部 副課長 大島新様
九州新幹線の乗り入れを機に、博多駅は九州・アジアの陸の玄関口となるべく、ターミナル駅としての機能を強化し、駅前広場の再整備を行いました。学術的立場、地元住民の立場から助言を行うことを目的とした「博多駅前広場等再整備検討会」から、省エネ性が高い照明の設置要望があり、LED照明を選択しました。

導入目的

1.駅前広場をオリジナルカラーで演出したい
印象的なアクアブルーをテーマカラーに。色が自由に表現できるLED照明を採用。
駅前広場の再整備にあたり、メンテナンス性・省エネ性に優れたLED照明をご採用。色が自由に表現できるLED照明の特長を活かし、博多湾をイメージしたアクアブルーをデザインに取り入れ、来訪者が夜間でも博多に着いたと実感できるように工夫されました。駅利用者からも「雰囲気がよくなった」「美しい光の演出に感動した」と好評です。

2.広場の景観と夜間の安全性を両立したい
地中埋込型のLED照明で広場がすっきり。夜間の歩行者を安全かつスムーズに誘導。
昼間の景観にも配慮し、灯具はシンプルで目立たないものをご希望でした。LED照明を地中に埋め込むことにより照明器具が歩行者の妨げにならず、足元から視線を誘導して安全な歩行をサポート。日中は灯具が目立たず、すっきりとした広場空間を確保することができました。整備後はベンチに座ってくつろいでいる方が増えたそうです。

日中は目立たず、景観に溶け込み、博多織の柄をあしらった舗装が引き立ちます。

日中は目立たず、景観に溶け込み、博多織の柄をあしらった舗装が引き立ちます。

夜は足元を明るく照らし、歩行者を安全に誘導する役割を果たします。水盤にはLED水中照明器具を採用しています。

夜は足元を明るく照らし、歩行者を安全に誘導する役割を果たします。水盤にはLED水中照明器具を採用しています。

防水がしっかり施された地中埋込型LED照明器具(特注品)。光源寿命が長いLEDだから、メンテナンスを省力化できます。

防水がしっかり施された地中埋込型LED照明器具(特注品)。光源寿命が長いLEDだから、メンテナンスを省力化できます。


3.歩行者の回遊性を高め、まちを活性化したい歩行者の回遊性を高め、まちを活性化したい
LEDモールライトで駅と商業エリアを結び光に沿って誘導する人の流れを創出。
博多のまち全体を活性化させるため、商業空間として賑わう天神エリアと博多駅の間の回遊性を高めることをご計画。JR博多シティ〜駅前広場〜はかた駅前通り〜キャナルシティ博多へと、ブルーのLEDモールライトをつなげることで歩行者を誘導。光に沿って自然と人の流れが生まれ、回遊性が高まりました。

LEDモールライトで人の流れを誘導。ポールにもLEDを埋め込んだ特注デザインでライン状の光をつくり、「JR博多シティ」の照明デザインとの統一感も生み出しています。

LEDモールライトで人の流れを誘導。ポールにもLEDを埋め込んだ特注デザインでライン状の光をつくり、「JR博多シティ」の照明デザインとの統一感も生み出しています。


主なご採用商品

※生産終了品につきましては、代替商品にリンクしています。

  • LED地中埋込型照明器具(特注品)
  • LEDモールライト(特注品)
  • LED水中照明器具

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