はじめてのLED照明提案:現場調査ガイド

1.現場で既設器具の情報を集める

このステップの主な方法・ツール

  • 手書きでメモ
  • スマホでかんたん現調
  • iPadなら現調プレーヤー
器具の形状を調べる

置き換え器具を選定するための情報として、まず既設の器具形状を調べます。設置台数も控えておきましょう。

調べる項目
ベースライトの場合は形状と灯数を調べる
ダウンライトの場合は埋め込み寸法を確認
銘板でランプの明るさを調べる

さらに銘板で明るさまで調べておくと、提案の精度がより高まります。品番が分かる場合は、品番も控えておきましょう。

調べる項目
主なベースライトの銘板

2.置き換え器具を探す

このステップの主な方法・ツール

  • スマホでかんたん現調
  • iPadなら現調プレーヤー
  • PC・tabletでLEDマイページ
  • PCで照明器具検索
現調ツールからデータ連携で置き換え

「かんたんスマホ現調」や「現調プレーヤー」で現場調査内容を登録したら、ワンクリックで「LEDマイページ」とデータ連携。登録した従来器具情報に応じて、最も省エネな提案器具が自動で選ばれます。

現調ツールからデータ連携で置き換え
LEDマイページで探す

LEDマイページ「置き換え提案書作成サービス」で従来器具情報を入力。自動で省エネ提案器具を選定します。

LEDマイページで探す
照明器具検索サイトで探す

照明器具検索サイト「LED置き換え検索機能」なら、従来器具情報を選んで検索結果を表示。
候補一覧の中からさらに条件を絞り込むなどして置き換え器具を選定できます。

照明器具検索サイトで探す

3.コスト計算を実施する

このステップの主な方法・ツール

  • PC・tabletでLEDマイページ
イニシャルコストを試算する

設備費(イニシャルコスト)は次式によります。
【設備費=照明器具、オプション等の価格+配線取付工事費】

LEDマイページなら

提案器具はもちろん、リニューアルプレート等の必須オプションまで自動で選定し、コストに反映させます。

イニシャルコストを試算する
ランニングコストを試算する

ランニングコストには、2種類あります。
年間電力費と、ランプ交換などの維持費です。基本的にLED器具に置き換えると年間電力費は大幅削減、置き換え後10年間の維持費はかかりません。

年間電力費の計算条件を確認する

年間電力費は、原則として次式により求めます。
【年間電力費=電気料金×照明器具の消費電力×取付台数×年間点灯時間】
電気料金と年間点灯時間は、ご提案先にご確認いただくか、表4・5をご参照ください。

年間電力費の計算条件を確認する

LEDマイページなら

電気料金と年間点灯時間も選択肢の中から選ぶだけ!簡単に条件の設定ができます。

電気料金と年間点灯時間も選択肢の中から選ぶだけ!簡単に条件の設定ができます。

維持費の計算条件を確認する

従来器具の維持費は次式により求めます。
【維持費=交換ランプ費+ランプ交換人件費+照明器具清掃費+修繕補修費】

交換ランプ費は次式で求められます。ランプ交換人件費については、表6をご参照ください。
【交換ランプ費=ランプ単価×年間ランプ交換数】
※ここでは簡略化のため、照明器具清掃費と修繕補修費については扱いません。

維持費の計算条件を確認する

LEDマイページなら

従来器具情報を入力することで、自動で従来器具の交換ランプ費を算出、ランニングコストに反映させます。

従来器具情報を入力することで、自動で従来器具の交換ランプ費を算出、ランニングコストに反映させます。
コスト比較計算を実施する

以上の情報で、コスト比較(経済比較)計算が可能です。
経済比較は、平均照度当たりの1年間の照明費(次式)により行います。

コスト比較計算を実施する

LEDマイページなら

従来器具の条件・台数など最低限の情報だけで、簡易的にコスト比較が可能です。

従来器具の条件・台数など最低限の情報だけで、簡易的にコスト比較が可能です。

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