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演出照明の設計方法 光だまりをつくる

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演出のための照明は、建築の造作や内装を上手く活かしながら、光でメリハリやアクセントをつけていきます。
その手法は建築に応じて変化するため多様なバリエーションがありますが、ここでは床を照らす際に光だまりをつくる手法を紹介します。

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床を照らす光だまりをつくる際の詳細設計

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      商品イメージ

      150形グレアレスダウンライト

    ダウンライトの光を敢えて不均一にさせることで、光のリズムをつくります。

    おおよそ最大照度の1/2のラインが、光の境界と感じられるので、その照度のラインを離すように配置することで、「光だまり」が出来ます。

その他の空間演出照明の手法について

※画像をクリックすると、詳細画面へ移動します。

床を照らす

  • 足下照明

天井を照らす

  • コーブ照明(折り上げ天井)

  • ブラケット照明

壁を照らす

  • コーニス照明

  • ウォールウォッシャ
    ダウンライト

  • アッパーライト

  • 光壁

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