スタジアム・アリーナを魅力的に進化

パナソニックのソリューション提案

これまでにない層を集客

スポーツ施設は音楽イベントや健康づくりなど、地域のコミュニティ創出拠点としての役割も求められています。
例えば、夜のスタジアムを光で演出すれば、アミューズメントパークへと変貌。地域の期待に応えつつ、施設としてはこれまでにない層の集客が可能になります。

これまでにない層を集客

光と映像で感動空間に。

ナイター設備のLED化によって瞬時の点滅・調光制御が可能になり、これまで不可能だった闇と光の演出も可能に。照明器具の調光制御に映像・音響を連動させることで、広大なスタジアムを光と映像の感動空間に変貌させます。
さらに、映像・音響を制御するDMXにLED投光器などの照明設備を加えることで、迫力ある劇的空間をつくり出します。

光と映像で感動空間に。

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スポーツで稼ぐスタジアムに

グローバルのスポーツ市場は大きく成長しています。チケット収入、放映権、スポーンサーシップによる収入に加え、グッズ販売などで稼いでいます。日本のスタジアムでも場内の飲食や物販にアミューズメントも加えた、稼げるスポーツパークも増えてきました。これまでコストセンターだったスタジアムがプロフィットセンターへと変貌しようとしています。

スポーツで稼ぐスタジアムに

コンテンツを一元管理する総合演出マネジメントシステム

これまで、放送用のプレー映像や選手紹介などの演出用動画、対戦成績などのデータは個別に管理されていました。これらコンテンツを一元管理し、SNSなども活用してスタジアムを演出するのが「スタジアム総合演出マネジメントシステム」です。

コンテンツを一元管理する総合演出マネジメントシステム

IoTを使って飲食の売上UP

座席にいながら、料理や飲み物が注文できる「スタジアムオーダー」。スマートフォンのアプリを使って飲食を事前注文すれば、待ち時間が削減でき、販売の効率化も図れます。

IoTを使って飲食の売上UP

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消費電力の多いスタジアムを省エネ・省力化

ハイビジョンから4K・8Kとテレビの高画質化が進むにつれて、スタジアム照明に求められる照度が高くなってきました。また、Jリーグで競技設備の照度基準が1500 lx以上と定められたように、国際競技などでは高い照度が求められています。
これまで主流だったHID投光器は消費電力が多く、さらに高い照度を確保するにはより多くの電気代が必要です。
LED投光器ならHIDと比較して消費電力を大幅に削減(約○○%)できます。

消費電力の多いスタジアムを省エネ・省力化

LEDでメンテナンスの省力化も実現

スタジアムやアリーナの照明は、高い照明塔や高天井に設置されています。このため、HIDの場合は高所でのランプ交換が課題でした。しかし、ランプ寿命の長いLEDなら危険な作業を大幅に省力化できます。

LEDでメンテナンスの省力化も実現

太陽光で使用電力をまかなう

スタジアムやアリーナの屋根に太陽電池モジュールを設置すると、使用電力の一部をまかなうことができます。限られた面積には発電効率の良いHITが最適。さらに、蓄電池を導入すればより効率的な運用ができます。

太陽光で使用電力をまかなう

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ダイナミック演出

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