北京市軌道交通首都 国際空港線

プラットフォーム用ドアシステムの導入で、乗客の安全性と省エネを両立したい。駅のエネルギーソリューション北京市軌道交通首都 国際空港線

お客様の課題

乗客の安全を確保し、空調効率を高める方策が求められた。

2008年8月、中華人民共和国の首都北京を主な会場として、第29回夏季オリンピックが開催されました。北京市はオリンピックに向けて鉄道、高速道路をはじめとした都市インフラの整備が進み、その一環として市内中心部の東直門と空港を結ぶ地下鉄(北京市軌道交通首都国際空港線)が整備されました。プラットフォームでは乗客の安全を確保するとともに、CO2排出量を削減する方策が求められました。
とくに、地下鉄ではプラットフォームを冷房しても冷気が線路に降り、トンネルを伝って拡散してしまうため、冷房効率が低くなることが課題でした。

ターミナル2駅のプラットフォーム用ドアシステム。

ターミナル2駅のプラットフォーム用ドアシステム。

取り組み

ドアシステムを納入し、メンテナンス契約を締結。

地下鉄の北京空港のターミナル2、3駅、三元橋駅、東直門駅の4駅では、「プラットフォーム用ドアシステム」が導入されました。北京空港ターミナル3駅では巨大なアトリウムの冷房効率を高めるためにプラットフォーム用ドアシステムを採用。その他の駅では全閉式のドアシステムが導入されて、プラットフォームと軌道を空間的に分離して空調効率を高めており、電車が近づくとドア上部のLEDが点灯して注意を促します。これらのプラットフォーム用ドアシステムを納入した後、当社は北京市とメンテナンス契約を締結しました。
さらに、各駅には意匠をこらした建築化照明やダウンライトが配置され、高効率のインバータタイプ照明器具が採用されています。

東直門駅構内のプラットフォーム用ドアシステム。

東直門駅構内のプラットフォーム用ドアシステム。

東直門駅構内のインバータタイプ建築化照明。

東直門駅構内のインバータタイプ建築化照明。

効果

メンテナンスで安全と安心を維持し続ける。

2008年に北京市とメンテナンス契約を締結して以降、当社はプラットフォームの安全と省エネ維持に努めています。現在、中国では北京や上海以外でも地下鉄建設が相次ぎ、当社はプラットフォーム用ドアシステムによって、安全と省エネを提供し続けようと考えています。

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