中京ゴルフ倶楽部石野コース

農業ソリューション グリーンキープファンで 夏場の暑さから 芝生を守りたい 中京ゴルフ倶楽部石野コース グリーンキーパー 山下英治氏

お客様の課題

グリーンの均一化と速さの追求が芝生に過渡のストレスを付与

愛知県豊田市の豊かな自然に囲まれた丘陵地帯に18ホールを構える中京ゴルフ倶楽部石野コースは、LPGA公認トーナメント「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」が毎年開催される確かなクオリティと一般のお客様が楽しめるコースを兼ね備えた中部トップクラスのゴルフ場です。
グリーンキーパーの山下氏は「コースに対するお客様のニーズが変わり、グリーンスピードを求める方が多くなってきた」と語ります。コースのクオリティだけでなくグリーンの均一化や速さが求められるようになり、芝の低刈りや低窒素、土壌硬度といった作業が必要になるとのこと。このような環境は芝に大きなストレスを与えるため、芝生の管理が重要になります
冬でも枯れないことから、グリーンで用いているベント芝は、寒さに強い反面、暑さに弱い寒地型の芝生。暑さの加わる6月から10月の夏場での管理が大きな課題でした。

トーナメントも開催される中部トップクラスのコース

トーナメントも開催される中部トップクラスのコース

取り組み

送風による芝面の温度低下で夏場のストレス緩和を実現

地形的に空気が滞留し、夏場の「蒸れ」が発生しやすいグリーン8箇所にグリーンキープファンを導入。送風距離が40m以上あるため、1台でグリーンをカバーしています。滞留した空気を動かして、「蒸れ」、病害等の発生を抑制。温度変化に合わせてファンをオンオフすることで、温度上昇を抑えながら芝面の乾燥を防ぎ、芝生にストレスのかからない環境を提供しています。
「芝生のストレスが解消されるようになった」と山下氏。夏場の日中で実測したところ、送風により芝面で2度以上の温度低下を確認しました。枯れて補修が必要になるなどのトラブルが、導入後はほとんどなくなっています。
中京ゴルフ楽部石野コースの目標は、中部ナンバーワンのゴルフコース。コース全体のクオリティ維持に向け、「全18ホールにグリーンキープファンを導入し、ホールごとにきめ細かな制御を行うことで、全18ホールのグリーンを同じ状態にするのがベスト」と、より高いクオリティを目指されています。

グリーンそばに設置されたグリーンキープファン

グリーンそばに設置されたグリーンキープファン

コースの景観に配慮したデザイン・カラーリング(写真右上)

コースの景観に配慮したデザイン・カラーリング(写真右上)

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