FBXファイルの読込
他のソフトウェアで作成された3DデータはFBX形式で読込むことが可能です。
1. FBX 読込用のフォルダを作ります
Create -> Folder
※FBXをドロップしたフォルダにMaterial/Textureが展開されるため、
同一フォルダに 複数のFBXを読み込ませると、Material/Textureが混ざって展開されます。
管理し易いように、読み込むFBX毎にフォルダを作成してください。
2. FBXファイルをドラッグ&ドロップして下さい
画面右下に進捗を示す丸いアイコンと数字が表示されます。
3.シーンにオブジェクトを配置します
シーンかツリーにドロップします。シーンにオブジェクトが存在する場合は、オブジェクトに触った位置に配置することができます。
FBXファイルが内部に持っている座標に確実に配置されたいときは、ツリーにドロップすることをお勧めします。
※シーンに配置したオブジェクトを見失った場合は、ツリー上のオブジェクトをダブルクリックすると、そのオブジェクトにカメラが移動します。