モデル更新後の反映について
RevitのプロジェクトやFBXのモデルを変更した場合、変更内容のみをLightningFlowに反映させることができます。
モデル変更後にLightningFlow上で照明の再配置やマテリアルの再修正を行う必要はありません。
※読み込み前と読み込み後の「Revitではプロジェクト名」、「FBXではファイル名」を同じにしておく必要があります。
例1)Revit編 ※例では、プロジェクト名を「ProjectA」とします。
- Revitから起動したLightningFlowのプロジェクトデータ「ProjectA」を開いておきます。
- Revitのプロジェクトデータ「ProjectA」を下図のように家具を配置した状態に修正し、「LightningFlowで見る」ボタンを押します。
- 予め開いていたLightningFlowのプロジェクトデータ「ProjectA」に対して変更箇所のみを上書きしていきます。
進捗状況については、画面右下で確認ができます。
例2)FBX編
- LightningFlowに配置したFBXファイルと同じファイル名のFBXをドラッグ&ドロップします。
- 修正した部分のみ上書きされます。