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LightningFlow 3.2.0
[修正]
- 主に設備CADから出力されるIFC4の当社照明器具情報に対応
LightningFlow 3.1.0
[修正]
- 昼光シミュレーションの精度向上
- タイムライン機能の安定化
LightningFlow 3.0
[新機能]
- 「IESデータ」のインポートとライトへの設定機能を追加しました。
- 「照明」「照明プロパティ」>「配光」にIES、球、半球、スポットを追加しました。
- 「照明」「照明プロパティ」>「配光」がスポットの場合にフィールド角度とビーム角度を指定できる機能を追加しました。
- 「照明」「照明プロパティ」にシャドウ品質を追加しました。
- 「照明」「照明プロパティ」>「ライトの変更」>「品番追加」の照明器具選択UIを改善しました。
- 「照明」「照明プロパティ」に霧の効果(ヘイズ)を追加しました。
- 「照明」「設定」>「照明計算品質」にて照明形状の遮光計算を指定できるようにしました。
- 「Revit」「Revit」>「LigthtningFlowで見る」で照明ファミリをインポートする機能を追加しました。
- 「Revit」LightningFlow画面の「エクスポート」>「ライト」>「エクスポート設定」に全てのライトをエクスポートを指定できるようにしました。
- 「Revit」「Revit」>「LigthtningFlowで見る」でRevitのすべての光源タイプをライトニングフローで表現できるようにしました。
- 「UI」ウィンドウの16:9の固定アスペクト比を廃止し、任意のウィンドウサイズに変更できるようにしました。
- 「UI」画面レイアウトの見直しを行いました。
- 「UI」「設定」> UIスケールを追加しました。
- 「UI」オブジェクトの表示・非表示を簡易に設定できるようにしました。
- 「UI」「シーンウィンドウ」>「オブジェクトを複数選択」でピッカビリティの一括変更に対応しました。
- 「UI」「シーンウィンドウ」にフィルタ機能を追加しました。
- 「グリッド・スナップ」画面上部のバーにグリッドボタンを追加し、グリッドとスナップを設定できる機能を追加しました。
- 「グリッド・スナップ」「シーンに配置」>「ツール」にグリッドを追加しました。
- 「プロパティウィンドウ」>「機能の追加」にビデオプレイヤーを追加しました。
- 「断面機能」「シーンに配置」>「ツール」に断面を追加しました。
- 「パスコピー」「シーンに配置」>「ツール」>「パス」にパスコピーを追加しました。
- 「自動車パス」「シーンに配置」>「ツール」>「パス」に自動車パスを追加しました。
- 「自動車」「シーンに配置」に自動車を追加しました。
- 「画像フォーマットの追加」「アセットを追加」>「テクスチャ」で読み込める画像フォーマットにTGA,TIFFを追加しました。
- 「タイムライン」>「トラック」を選択 >「Ctrl + C」+ 「Ctrl + V」でトラックのコピーと貼り付けの機能を追加しました。
- 「タイムライン」>「クリップ」を選択 >「Ctrl + C」+ 「Ctrl + V」でクリップのコピーと貼り付けの機能を追加しました。
- 「タイムライン」>「トラック上の右端のメニューアイコン」に「クリップの追加」を追加しました。
- 「タイムライン」>「クリップ」をトラックにドラッグ&ドロップでトラック間を移動できる機能を追加しました。
- 「タイムライン」>「トラックの端をドラッグ」しトラックの長さを変更できる機能を追加しました。
- 「タイムライン」>「トラック」をクリックしトラック名を変更できる機能を追加しました。
- 「タイムライン」>「クリップ」を選択>「プロパティ」にタイムカーブを追加しました。
- 「タイムライン」に「再生範囲ボタン」と区間リピート機能を追加しました。
- 「タイムライン」に「Spaceキー押下」で再生と停止ができるショートカット機能を追加しました。
- 「タイムライン」>「トラックの追加」にトラックグループを追加しました。
- 「タイムライン」>「トラックの追加」にレイヤートラックを追加しました。
- 「タイムライン」>「トラックの追加」にビデオトラックを追加しました。
- 「カラー演出」「クリップのプロパティ」>「カラー」に遷移モードがカラー毎の場合にフェードサイズを指定できる機能を追加しました。
- 「カラー演出」「クリップのプロパティ」>「ビデオ」にビデオアセットを指定できる機能を追加しました。
- 「カラー演出」「クリップのプロパティ」のサムネイルにアニメーションのプレビュー機能を追加しました。
- 「カラー演出」「トラック・クリップを選択」>「プロパティのテンプレート」にムーブを追加しました。
- 「カラー演出」「トラック・クリップを選択」>「プロパティのテンプレート」にホイールを追加しました。
- 「DMX」「シーンに配置」>「ツール」にDMXを追加しました。
- 「DMX」「ユニバースのプロパティ」にDMXの受信機能を追加しました。
- 「DMX」ENTTEC社製の DMX USB PROに対応しました ※全ての製品の動作を保証するものではありません。
- 「DMX」FTDI社製の USBチップが搭載されたDMX USB ケーブルに対応しました ※全ての製品の動作を保証するものではありません。
- 「DMX」チャンネルファンクションとしてカラー、ホイール、プリズム、ズーム、チルトパン、ディマーに対応しました。
- 「GDTF」GDTFファイルのインポートに対応しました。
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