エクスポート(Revit/LP連携)
配置した照明器具情報を、Revitまたはルミナスプランナー(LP)に送ることができます。
※Revitには座標のみ共有され回転は反映されません
※ルミナスプランナーは有償版(7.5以降)の機能となります
- RevitもしくはLPを起動し、エクスポート先となるプロジェクトを開いておきます。
- 画面右上の「Edit」ボタンを選択します。:編集モードになります。
- 画面下に表示される「エクスポート」-「ライト」を選択します。
- エクスポートする「ライト」を選択します。
- 「エクスポートする」を押すと、開いていたRevitまたはルミナスプランナーのプロジェクトへ4で選択したライトがエクスポートされます。
■Revitプロジェクトへエクスポート
Lightning Flowで新たに作成した照明器具は、ファミリデータが自動で生成されて配置されます。
最初にRevitから読み込まれた照明器具は座標情報が更新されます。
※新規に生成されるファミリデータはホスト無タイプです。
※位置座標のみ反映され回転は反映されません。
■ルミナスプランナープロジェクトへエクスポート
照明器具が配置されます。