Revitからの起動
LightningFlowはAutodesk® Revit のアドインもインストールします。
Revitの建築データをLightningFlowで見たり、Revit上で照明器具のファミリ生成や配置が可能です。
※Revit対応バージョンはRevit2018.3~2024(2024年3月時点)です。 Viewer Modeでもご利用可能ですが、Revit LTではご利用いただけません。
起動方法
- Revitを起動します。
※ 初回起動時に下記のような警告ウィンドウが表示されますが、「常にロード」を選択してください。次回起動時からは表示されません。
- 建築プロジェクトを開きます。
- プロジェクトブラウザにて3Dビューのいずれかを選択し表示します。
(LightningFlowで表示されるデータは「ビュー」の設定に依存しています)
- 画面上部のPanasonic(タブ)を選択
- LightningFlowが起動し、Revitで設計された建築データを見ることができます。