




【 メンテナンスに伴う「小組写真貼付」機能停止のお知らせ 】
平素よりルミナスプランナーをご愛顧頂き誠にありがとうございます。
下記期間中、メンテナンス実施のため「小組写真貼付」機能を停止させていただきます。
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
停止期間:2023年3月31日(金) 20:00 ~ 4月3日(月) 8:00
※作業状況により終了時間が前後することがございますのでご了承ください。
メンテナンス期間中は、下記の動作となります。
・ドキュメント作成画面および器具リスト設定画面にある「小組」ボタンが押せません。
・照明器具一覧が空白の状態となります。
・照明器具選択や配置、計算は通常通り可能です。
有償版(有償機能)と、機能を限定した無償版をご提供して参りましたが、近年の建築・設備業界における、より専門性の高い設計ニーズの広がりを受け
多くのお客様に広くご利用いただきたく、 2023年夏にルミナスプランナーの全機能を無償で公開いたします。
なお、無償化に伴い現在販売中の有償機能につきましては、2022年12月31日をもって販売を終了させていただきました。
長きにわたり有償版(有償機能)へのご愛顧を賜りましたお客様には心より感謝申し上げます。
引き続き、新機能および機能向上の開発に尽力して参りますので、今後ともルミナスプランナーをよろしくお願い申し上げます。
2022年6月より、ルミナスプランナーのご利用には弊社「住宅・建築設備Webビジネス会員」へのご登録(無料)が必要となりますのでご案内申し上げます。
プログラムダウンロード時に本会員へのログインが必要になりますので、未登録の場合は新規ご登録をよろしくお願いいたします。
「住宅・建築設備Webビジネス会員」へのご登録、詳細については >> こちら << をご参照ください。
本会員メニューにはルミナスプランナーの他、照明設計に役立つツールをご用意しております。この機会にぜひご利用ください。
【ルミナスプランナーお問合せについてお願い】
ルミナスプランナーのお問合せにつきましては、メールにて受付させていただいております。
>> こちら << からご利用ください。

2022.12.31
ルミナスプランナー有償機能の販売を終了いたしました。
2022.12.20
ルミナスプランナー7.6 (V7.6.15) を公開しました。
2022.11.1
無償化と有償機能販売終了についてのお知らせを更新しました。
2022.10.25
ルミナスプランナー7.6 (V7.6.13) を公開しました。
2022.8.2
マニュアルに概要と基本操作についての動画を公開しました。
2022.6.30
ルミナスプランナー7.6 (V7.6.7) を公開しました。
2022.6.28
ルミナスプランナー7.6 (V7.6.5) を公開しました。
2022.6.2
住宅・建築設備Webビジネス会員についてのお知らせを掲載しました。
2022.4.25
ルミナスプランナー7.5 (V7.5.20) を公開しました。
2022.3.25
重要なお知らせを掲載しました。トップ画面のお知らせをご確認ください。
2021.11.18
ルミナスプランナー7.5 (V7.5.13) を公開しました。
2021.8.4
ルミナスプランナー7.5 (V7.5.9) を公開しました。
2021.7.26
ルミナスプランナー7.5 (V7.5.5) を公開しました。
2021.6.21
ルミナスプランナー7.5 (V7.5.3) を公開しました。

防災照明設計機能として誘導灯配置機能を新たに搭載いたしました。非常用照明の設計機能も大幅に向上し、設置基準資料やカタログにも簡単にアクセスが可能です。


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本体品番とパネル品番をセットで選択が可能。等級や種類も確認でき、選択した誘導灯は適用範囲が自動入力され設計をサポートします。


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矩形室はもちろん、多角形室でも2lx( 1lx )を満たしながら最適な自動配置が可能になりました。
一般照明との干渉も考慮します。
一般照明との干渉も考慮します。
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一般照明と同型の非常用照明兼用型器具への自動置換が可能になりました。最小照度を満たした配置検討をサポートします。
※ご提案位置に決定する場合は重なる一般照明の削除操作が必要です。


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誘導灯では適用範囲、非常用照明では設計照度の範囲円描画が可能です。塗りつぶし表示で視認性が向上し、範囲外箇所の判別が容易です。


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器具検索画面に設置基準資料やカタログへのリンクを搭載、簡単にアクセスが可能。スムーズな設計をサポートします。

ルミナスプランナーは、最先端BIMシーンでの照明設計業務の効率化に貢献します。


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BIMの世界共通データフォーマット「IFC」データ形式での出力機能を搭載いたしました。ルミナスプランナーで配置した器具配置をご利用のBIMソフトに取り込むことができ、効率的な設計をサポートします。


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オートデスク社のBIM用ソフトウェア「Revit®」との連携が可能になりました※
また当社のBIM用リアルタイム照明シミュレーションソフト「ライトニングフロー」と相互連携する
ことにより、「Revit®」で作成したBIMデータに、「ルミナスプランナー」で照明器具を一括配置し、
「ライトニングフロー」でイメージ確認、調整といった効率的な照明設計が可能になります。
※Revit®-ルミナスプランナー連携については別途「ライトニングフロー」のインストールが必要です。
詳細は >>こちら<<


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当社BIM用リアルタイム照明シミュレーションソフト「ライトニングフロー」と連携が可能になりました
ルミナスプランナーで作成した2次元プランからボタンひとつで3次元空間に移行し、照明器具の変更や
角度調整、部材へのマテリアル設定、什器配置等(※)、空間を移動しながら編集や確認ができます。
※什器や詳細な建築表現には別途、FBX形式の3Dファイルを準備しておく必要があります。
FBXファイル読込みについての詳細は >>こちら<<
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ルミナスプランナーとライトニングフローの連携については >>こちら<<
注1
ライトニングフローへの連携は、Windows10 64bitのみ対応しております。
注2
ライトニングフローからルミナスプランナーに戻すことのできる情報は下記になります。(V7.5.3現在)
〇 ライトニングフローで新規追加した品番、器具位置・角度
〇 ライトニングフローで変更した器具位置・角度
✖ ライトニングフローで品番変更した器具情報
✖ ライトニングフローで設定した建築形状、什器、部材のマテリアル情報

ルミナスプランナーでは、かんたんスピーディな所要台数計算をはじめ、図面取込での設計や非常用照明計算、屋外照明計算など多様なニーズに対応しています。


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DXFやJPG等、またV7.4からDWGとPDFも取込み可能になりました。図面を確認しながら、部屋・エリア・器具配置を設定することが可能です。


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光を遮る「遮光面」の作成が可能になりました。
部屋内にある柱や間仕切り壁、間接照明のための造作や什器など、工夫次第でより現実に即した表現が可能です。
部屋内にある柱や間仕切り壁、間接照明のための造作や什器など、工夫次第でより現実に即した表現が可能です。


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図面上にあるライン沿いにオフセット値を考慮した器具配置ができます。配置が困難な曲面壁やペリメーターゾーンを考慮した設計など、簡単に配置が可能です。


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柱芯のエリアを一回選択すれば、その柱スパンで部屋全体に器具を配置することができます。


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長方形室に加え、多角形の部屋にも照度指定をすることで、器具を均等に配置することが可能です。


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スポットライトやユニバーサルダウンライト、屋外での投光器など器具の照射角度を考慮した設計が可能。鉛直面照度分布図の出力も可能です。


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部屋・スペース内にエリアの作成が可能。くり抜き機能を選択すると平均照度から除外します
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エリア内の所要台数配置に対応。柱間での配置に便利です。


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器具配置を検討する段階で、器具位置・照射点の移動に追従し照度の確認が可能です(直射照度のみの照度計算となります)

部屋毎の照度分布図や照度計算書はもちろん、取り込んだ図面と合わせたフロア全体の照度分布図も出力が可能。
その他、器具写真の一覧表出力、表紙作成、CG画像貼付や文字入力など、ルミナスプランナーひとつで提案書作成が可能です。


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フロア全体の照度分布図出力が可能。さらに表紙作成、CG画像・器具写真の貼付、文字挿入、位置移動など自由なレイアウトが可能。ルミナスプランナーひとつで提案書作成が行えます。


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設定した部屋毎に計算結果を一覧で出力。多角形室や複数器具を配置した部屋も出力が可能です。


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使用した照明器具の姿図出力が可能。姿図専用ツールとの連携により閲覧・印刷ができます。


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使用した器具小組写真を一覧表で出力が可能。
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照会記号、シンボルと器具台数をまとめて表示します。


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器具をまとめて管理が可能。リストの読込み書出しもできます。
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器具を照会記号で取りまとめ、シンボルや色などを一括編集できます。


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画面右側のプレビューを確認しながらトリミングが可能です。
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器具一覧表への表示/非表示も同画面で指定できます。


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作成した照度分布図のDXF出力が可能。出力時にはレイヤー分け機能の活用でCADでの作業効率アップが可能です。


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CAD( DXF )出力時の機能を強化。器具シンボルの横に照会記号、器具の凡例(箱書き形式)表示に対応しています。

建築化照明配光による間接照明計算機能を公開。かんたんに間接照明の検討が可能になりました。
簡易CG計算機能では画像に加え、空間の明るさ感指標「Feu」値がかんたんに計算できます。


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コーブ・コーニス照明の造作を含めた配光を公開。かんたんに間接照明の検討が可能です。


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視点(カメラ)を設定すれば計算ボタンひとつで照度分布図とCG画像が同時に生成されます。
陰影画像に加え照度・輝度の色分けにも対応。
陰影画像に加え照度・輝度の色分けにも対応。

最新の器具データをオンラインにて配信。インターネット接続環境で使用することで、最新の器具データでの設計が可能です。
また、ご利用環境によりインターネット接続が不可の場合は、オフラインでのご利用も可能です。詳細は こちら をご参照ください。


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最新の照明器具データがインターネットを介して更新できます。
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お客様のご利用環境により使用できない場合があります。


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すでに生産終了となった器具品番の検索が可能に。リニューアル等での置換え検討に便利です。
(*)印は ルミナスプランナーの有償機能になります。



【 2023年夏 ルミナスプランナー 無償化・2022年12月末 有償機能販売終了のお知らせ 】
有償版(有償機能)は、2022年12月31日をもちまして販売を終了させていただきました。
長年ご愛顧を賜りましたお客様には心より感謝申し上げます。
なお、無償版 は引き続きご利用いただけます。さらに2023年夏には全機能を搭載した無償版の公開を予定しております。
今後ともルミナスプランナーをよろしくお願い申し上げます。

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当ソフトのダウンロードには「住宅・建築設備Webビジネス会員」へのログインが必要になります。ご登録についての詳細は >> こちら << をご参照ください。
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当ソフトはMicrosoft .NET Framework 4.5.2以上が必要です。インストールされていない場合には下記をインストールしてください。
Microsoftのサイトへ移ります。 同サイト内の下記①②の順にインストールしてください。
① Mcrosoft .NET Framework 4.8 ※Runtimeをダウンロードしてください。
② Mcrosoft .NET Framework 4.8 JPN Language Pack ※Runtimeの日本語(日本)をダウンロードしてください。
ダウンロードには会員登録(無料)が必要です

最終更新:2022/12/20 バージョン 7.6.15

各社の設備CADソフトにルミナスプランナーが標準で実装されています。

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対応CADソフト(2022年6月現在):
CADEWA
CADCity
FILDER Cube
ANDES電匠
Rebro
CADWe’llTfas
CADEWA
CADCity
FILDER Cube
ANDES電匠
Rebro
CADWe’llTfas

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各種マニュアルをダウンロードできます。
・CADCityはタナックシステム株式会社の登録商標です。
・FILDER Cubeはダイキン工業株式会社の登録商標です。
・ANDES電匠は株式会社システムズナカシマの登録商標です。
・Rebroは株式会社NYKシステムズの登録商標です。
・CadWe'llTfasは株式会社ダイテックの登録商標です。
・その他の会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。