プロ向け電動工具ミュージアム 使い勝手追求の歴史
日本で初めて、電池パックをグリップの下部に
装着するデザインを採用。
ボディ後方に電池を取り付けていたのに比べ、
前後の重量バランスが良くなり、
全長の大幅な短縮に成功。
狭い場所でもラクに作業できます。
「T型フォルム」と呼ばれるこのスタイルは、
以後、日本の充電工具の
スタンダードになりました。
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