安心品質実験レポート:耐雷サージ性能

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雷の被害からLED照明を守る耐雷サージ性能

雷の多い風土に配慮した品質設計。国際基準の約3.75倍、15kVの電圧でテスト

IEC(国際電気標準会議)の基準では、4kVの電圧負荷に対しての耐久性が求められています。パナソニックの防犯灯には、IEC基準を大幅に上回る15kVの社内基準を設け、雷サージ対策を徹底、より安全な使用に配慮しています。実際に15kVの電圧をかけて、照明器具に破損や点滅現象などがないかテストしました。繰り返し行ったテストで防犯灯に変化は見られず、雷サージへの耐久性の強さを実証しました。

  • 電圧テスト

  • 15kVの電圧をかけても変化なし

IEC基準 4kV(クラス4)
当社の屋外照明器具社内基準 6kV
屋外照明分野の当社の社内基準※ 15kV

※電力線から直接電源をとる防犯灯、モールライトのみ(一部商品を除く)、コモンモードにおける基準。

雷による過電流が、LED照明を破壊する?

雷によって発生する雷サージにより、機器が破壊されるのを防ぐため、照明器具に対しては、IEC(国際電気標準会議)で耐雷サージ基準が求められています。

  • 雷サージとは
    雷によって発生する有害な過電圧や過電流のことをいいます。
    耐雷サージ性能とは
    雷には「直撃雷」と「誘電雷」があります。耐雷サージ性能とは「誘電雷」に対しての耐久性のことをいいます。
  • ■雷サージの発生するしくみ

    (誘電雷を簡素化して説明したイメージです。実際の現象と一致するものではありません。)

    雷雲の下部に「-」の電荷が蓄積。引きつけられて電気ケーブルに「+」の電荷が集まる。

    放電で「-」の電荷が消滅。ケーブル内の「+」の電荷が一気に大地に戻ろうとして過電流に。照明器具への負荷になる。

動画で見る 【耐雷サージ性能】

※この動画コンテンツは2011年以前に作成したものです。

なんと、7月だけで117万件の落雷が!

雷の多いと言われる日本の風土。異常気象により、さらに発生が増加する傾向にあるようです。2008年は全国で100万件を超え、比較的に雷が少なかったという2009年でも、全国で34万件の落雷があったと言われています。(陸域) そして2010年は7月だけで、117万回を超える落雷を記録したと言われています。屋外照明の耐雷サージ性能の重要性はますます高まってきています。(データはフランクリンジャパン調べ)

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