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照明器具
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演出のための照明は、建築の造作や内装を上手く活かしながら、光でメリハリやアクセントをつけていきます。 その手法は建築に応じて変化するため多様なバリエーションがありますが、ここでは演出照明でよく使う手法をピックアップし、 その手法を紹介します。
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建築造作を作らずに壁を照らす手法です。床面も直接照らすために、同時に床の明るさも確保できます。 器具を壁から離すことで、光が広がり、一様に照らすことが出来るため、壁からの離れをきちんと確保することが大切です。
ウォールウォッシュダウンライト NNN63300
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