納入事例

創蓄連携システムから建材、⽔回りに⾄るまでオールパナソニックでご⾃宅をモデルハウスも兼ねたIoT住宅に。

株式会社 武藤⼯務店様 [宮城県⼤河原町]

取締役専務
武藤 ⼤輔

在来⼯法の⽊造住宅に強いこだわりを持ち、ZEHにも取り組んでおられる株式会社武藤⼯務店様。取締役専務の武藤⼤輔様は、ご⾃宅の新築にあたり太陽光発電やエコキュートなどの電気設備や家電がつながるIoT住宅を実現されました。お客様にご⾒学いただくモデルハウスとしても活⽤する予定です。

⾃家設により商品を体感し、お客様に⾒せることでさらなる「伝わりやすさ」を⽬指す

株式会社武藤⼯務店様は、福島県の⼤⼯であった武藤様の御祖⽗様が宮城県に移り住み、⽊造住宅専⾨の⼯務店を創業、今年で55周年を迎えます。現在は御⽗様が社⻑を務め、専務の武藤様はパナソニックリフォームクラブのリフォーム専⾨店を兼任されており、新築にもリフォームにも強いこと、⾃社で3⼈の⼤⼯を抱えていることが強みです。
武藤様が新築されたご⾃宅には、6.25kWの太陽光発電、リチウムイオン蓄電池、エコキュート、 LED照明、エアコンなどの電気設備をご採⽤。これらの設備をHEMSでつなぎ、IoT住宅を実現されています。
住宅機器コントローラーも採⽤され、家中の設備機器を家の中でも外出先でもコントロールが可能です。
建具や収納などの建材、キッチンやバス、洗⾯などの⽔回り設備にもパナソニック製品をご採⽤。家電製品も冷蔵庫やテレビなど、積極的にパナソニック製品を取り⼊れていただきました。「お施主様に提案するために、まずは⾃分で試しておきたかった」と武藤様。「特に太陽光発電は初期費⽤もかかり、売電価格もどんどん下がっていますが、トータルで考えると採⽤する⽅が経済的。ですがまだまだお客様の中には『太陽光発電は売電して利益を得るもの』というイメージを持っている⽅が多いので、『これからは太陽光発電+蓄電池で、電気は⾃宅で賄うことが主流になる』ということを、⾃宅に導⼊することでお客様に対して説得⼒を持ちたいと思いました」。
「創蓄連携システムの必要性を実感したのは東⽇本⼤震災を経験した時です」と武藤様。「当時、太陽光発電を設置していた家は、⾃⽴運転⽤コンセントがあったのである程度⽣活ができたと聞きました。蓄電池があればさらに2〜3⽇の余裕ができると考えました」。
AiSEG と太陽光発電+蓄電池+エコキュートの連携や、スマートフォンとの連携機能も、これからどんどん活⽤してお客様に⽣の声をお伝えしたいとお考えです。「スマホで操作できるのは便利ですね。仙台近郊は共働きのご家庭が多いので、⾃分で使いこなせるようになって、どんどん提案していきたいと思っています」。

LED照明、キッチン、冷蔵庫、建具はすべてパナソニック製をご採⽤。ダウンライトとライン照明を埋め込んでいる天井の造作は⾃社⼤⼯による⼒作。ヒノキの板を使⽤されています。
浴室はリフォムスをご採⽤。⼿すりと収納を兼ねた「おきラク⼿すり」がお気に⼊り。
健康⾯を考慮して壁は珪藻⼟に。ご家族4⼈の⼿形を付けています。
テレビの壁⾯は間接照明に。⽞関とリビングをつなぐドアにはベリティスプラスのグランハイドアを採⽤されています。
AiSEG はモニター機能付をご採⽤。壁掛けテレビの下のキュビオスに置かれています。
右はHEMS対応分電盤、左は計測器。
トイレはアラウーノをご採⽤。トイレカウンターも建具と同様にウォールナット柄で統⼀されています。

補助⾦申請に必要な電気代の実データもお客様への提案資料にそのまま活⽤が可能

これからはZEHを推進していきたいとお考えの武藤様。「ZEHについては以前から勉強しており、当社でZEH住宅の施⼯は可能です。ZEHの基準を満たす断熱設備を採⽤するとコストアップにつながりますが、当社としては今後、断熱性能も上げていきたいと思っています」。
新築、リフォームに限らず、太陽光発電と蓄電池は必ず両⽅を提案します。結果、リフォームのお客様で太陽光発電を採⽤された⽅は何⼈もおられます。現状、予算的な理由から蓄電池は⾒送られる⽅が多いですが、採⽤されるお客様が増えることを期待しています。
今後、新築のお客様は間違いなく減り、リフォームのお客様の割合が増えると考えられますので、電材‧建材‧⽔回りを含め、付加価値の⾼い商品をご提案していきたいと考えています。
太陽光発電、蓄電池、エコキュート、HEMSは⾃治体の補助⾦対象なので、我が家もこれから申請する予定です。補助⾦申請後は電気代の報告義務がありますので、その資料をお客様への提案時に『我が家の電気代の実データです』と有効活⽤したいですね」。
また、ご⾃宅もお客様に⾒学していただき、モデルハウスとして活⽤していきたいと、お話しくださいました。

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