


「頼るくらし」が
家族の時間を豊かにする。
くらしのことを誰かに頼るのは、
なんだかちょっと難しい…。
でも、その一歩がくらしを
もっと豊かにしてくれるかもしれません。
家族との時間を増やすことができたり、
新しいことに取り組む余裕が生まれたり、
頼るという選択が、
思いがけない変化をもたらします。
今回は、そんな「頼ること」の魅力について
考えてみましょう。

1.家族の時間を
豊かにするヒントは
「頼る」?

家族のくらしを豊かにするための月額制ファミリーコンシェルジュサービス。アプリを通じて、日常のタスクをコンシェルジュチームに依頼すれば、外出先のプランニングや情報収集、サービス予約、買い物の代行など、さまざまなニーズに応えます。時間がかかりがちな作業を任せることで、家族の時間を増やし、快適で充実した生活をサポートします。
自分より得意な人に頼るほうが
実は、良い結果をもたらしやすい

我が家も2人の子供を育てながら働く共働き世帯です。家事分担は、お互いに得意なことは自分が担い、相手が得意なことは頼るスタイル。「自分たちの手で全てやらなければ」といういわゆる“べき論”はなく、Yohanaや掃除代行などの外部サービスも活用しています。
得意な人に任せることで、スムーズな解決や、より充実した成果につながるなら、そちらのほうが家族はより豊かな時間を享受できますから。
Yohanaはシリコンバレーで誕生したサービスですが、アメリカでは、こうした外部サービスに頼る“くらしのアウトソーシング”は、かなり一般的です。効率性や合理性を重視するライフスタイルや社会背景が影響しているのでしょう。日本では、最近でこそ家庭支援サービスが増え、“家庭の外”のサービスや人に頼ることも普及しつつあります。
2.あわただしい日々の
タスクを頼れる
Yohana

日々のTo-doを
幅広くサポートしてくれる。
ファミリーコンシェルジュサービス「Yohana」で、日々のやるべきTo-doを整理し、優先順位をつけ、一緒に一つずつ解決。人やサービス、プロダクトに上手に頼ることで、頭の中がスッキリして、心にゆとりも生まれます。

マインドフルな毎日は
家族にもポジティブを波及する!

頼ることによって、マインドフルな(幸福感のある)日々を過ごすことができると考えています。自分の心にゆとりが生まれると、家族や周りの方にもポジティブな影響をもたらすことにもなります。
「Yohana」が大切にするのは、まず日々のタスクに“優先順位”をつけること。たとえば、スマホでの調べものって意外に時間がかかります。私の場合、調べものはYohanaに依頼して、子どもとの時間や読書など自己投資の時間を優先しています。お客様の中にも、「子どもと向き合う時間が増えた」という声もあります。
また「介護と受験が重なって大変なときに、Yohanaは心のお守りだった」「夫婦の役割分担でギクシャクしなくなった」という方も。出産や転職などくらしに大きな変化あるときにこそ、ぜひYohanaを活用してほしいですね。
日々のTo-doを解決し、
理想のくらしへ。
自分にしかできないことにフォーカスして、ほかは思い切って頼れば、ゆとりが生まれます。

誕生日会の準備

毎日の献立

掃除やお出かけのプラン
穏やかな時間や、
家族と過ごす時間のために。
頼ることで充実した時間を過ごすためのゆとりが生まれることはデータも示しています。
Yohana をご利用いただくと、
1か月あたり平均13時間の
時間削減につながっています


- 利用期間30日以上の利用者を対象とした
インターネット調査、2024年1月実施、当社調べ
やるべきことが多すぎて
心身ともに余裕がないと感じる

背景
ビジネスでの活躍、健康で円満な家庭生活、
子供達の未来を見据えた育児・教育と、
すべてのことを高いレベルで
実現しなければいけないという
プレッシャー

- 首都圏の30-40代の子育て中の共働き世帯の男女600名を
対象にした調査結果より(2023年1月実施)
3.悩ましい電気代の
削減を頼れる
AiSEG3

家計のために、電気代を減らしたい。
おうちのエネルギー管理を
おまかせできる。

ホームエネルギーマネジメントシステム「AiSEG3」があれば、無理をせずに、
おうちで使用する電気エネルギーを減らすことができます。
子育てしながら自力で節約
これってけっこう難しい

最近の電気代高騰で、節約への関心は高いですね。
Yohanaにも、具体的な節約方法や電力事業会社の比較、太陽光発電や蓄電池の検討などのご相談があります。
わが家でも、電気の無駄遣いを減らすとかエアコンの設定温度の見直しとか意識していますが、なかなか簡単ではないです。小さな子どもに我慢を強いたり、節約するようコントロールしたりは難しいですから。電気代の節約は、子育てファミリーにとっては取り組みにくい課題かもしれません。
くらしに合わせて、
電気を手間なくかしこく使う。
電気代が減れば、毎日のくらしに余裕が生まれます。でも電気代を減らしたくても、自力だけでは効果を実感しづらいうえ、我慢や手間も伴います。
そんな時に頼りになるのが、AIを備えたエネルギーマネジメントシステムを活用して、電気をかしこく使うこと。

何かを解決するなら“見える化”は
すべてにおいて最初の一歩

使用電力を自由にコントロールするのは人が簡単にできる領域ではないので、「得意な人やモノに頼る」という発想が活きてくると思います。また何かを解決するなら、“見える化”は最初の重要な一歩。数字やデータなど見えていないと振り返られないし、実感がなく継続も難しいから。
その点「AiSEG3」は、電気を自動でかしこく使うことができて、モニターで使用状況もわかるのでいいですね。最近、子どもが学校で勉強しているらしく、わが家の電気代に興味をもっています。親子でモニターを見ながら、環境について語り合うのも良い学びになりそうです。
今後、IoT家電はもっと増えるでしょう。どんなプロダクトが登場するかわかりませんが、そんな“未来の不確実性”にも対応できる、コントロールHubとしてのアップデートされることを、AiSEG3に期待します。お客様のフィードバックで、どんどんアップデートしていく、Yohanaも似ているかもしれませんね。
AiSEG3が、あなたに代わって。
地球環境のために。家計のために。太陽光発電を徹底的にかしこく使うことで、電気代を抑えて、くらしをもっと快適に、安心に変えていく。

太陽光発電とAIを活用して
電気代を自動で削減

電気の見える化で
家族の節電意識も高まる

家じゅうの機器や設備を
もっと便利に活用
太陽光発電とAIを活用して
電気代を自動で削減。
太陽光でつくった電気をできる限り有効活用して、電気代の削減をサポート。
AiSEG3で電気の自家消費率・自給率を向上

- 当社シミュレーション条件による。シミュレーション条件については以下をご覧ください。
- 自給率:使用した電力量のうち自宅で発電した割合 ※自家消費率:発電量のうち売電せずに自宅で活用できている割合
- V2Hは、電気自動車を街乗りorレジャー用途(日中、自宅の駐車率が高い)でご利用している場合。
AIソーラーチャージPlusシミュレーション条件
●東京電力 スマートライフプラン ●太陽光発電システムの搭載容量:7 kW ●エコキュート:パナソニックエコキュート(品番HE-J37KQS) ●太陽光発電量の計算 各システムの容量、地域別日射条件、システムの各損失等を考慮して、年間推定発電量を算出しておりますが、保証値ではございません。設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域、および設置形態により異なります。 ●日射量データ:NEDO[(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構]の日射量データベース閲覧システムのMETPV-20の気象データを用いています。https://appww2.infoc.nedo.go.jp/appww/index.html ●傾斜面日射量の計算:「拡張アメダス気象データ(EA気象データ)」の解説書等に基づきます。本シミュレーションでは、屋根は南向きで勾配30度としています。 ●発電量の計算:「JISC8907:2005 太陽光発電システムの発電電力量推定方法」に基づきます。 ●需要量の計算:一般負荷及び給湯負荷(エコキュート)は、建築研究所発行の「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)現行版」を参考に作成しており、給湯負荷は「2.エネルギー消費性能の算定方法 第七章 給湯設備 第一節 給湯設備」に示された計算方法に基づいています。一般負荷の試算条件は以下の通りです。
暖冷房負荷:平成11年基準超相当(暖房は、熱交換換気あり)、冷房・暖房設備:エアコン(区分い)、換気設備:ダクト式第一種熱交換換気(省エネ型)、照明設備:LED、家電等:4人世帯、調理設備:ガス調理、床面積/間取り:120.08 m2/4LDK(4人世帯)。V2Hは、EV容量:40 kWh 年間走行距離:5,200 km AiSEGなし/2のV2H充放電制御は、自家消費モード(EV夜間充電量設定:60%)AiSEG3のV2H充放電制御は、AIソーラーチャージPlus(EV夜間充電量設定:50%、利用日時設定の目標充電量:70%)
・シミュレーション結果につきましては、お客様の生活パターン、機器の使い方、エネルギー機器の種類、電気自動車の種類や使い方、燃料価格の変動や気候の変化、その他の要因等により変動しますので、実際の削減額や支払額を保証するものではございません。
電気の見える化で、
家族の節電意識も高まる。
電気の使用状況や自家消費の効果が数値で見えると、モチベーションもアップ。
どこで電気を多く使っているか分かり、
節電をサポート

電気の流れや自給率を見える化して、
自家消費の効果を実感

家じゅうの機器や設備を
もっと便利に活用。
生活のいろいろなシーンに合わせて、複数の機器をまとめて制御。
たとえば、
「7月・平日」にシーンを設定すると
6:00(タイマー設定)


以外のエアコンをまとめてOFF
16:00(タイマー設定)

合わせて子供部屋を快適な温度に