「働く」を実験するパナソニックの「ワークスラボ」
心地よい「呼吸」を感じさせる空間をロゴマッピングで表現しました。

【東京都/オフィス】

ニューノーマル時代のワークプレイス創造に向け「『働く』を実験する」をテーマにしたライブオフィス「worXlab」(ワークスラボ)をパナソニック東京汐留ビルに開設。「worXlab」は、オフィスワーカーがいきいきと健やかに働けるウェルネス環境を提供し続けることで企業の持続的発展に貢献する、人起点の空間価値創出を目指しています。
Space Playerは、オフィスエントランスに「呼吸」を感じさせるロゴマッピングを演出。また誘導やソーシャルディスタンス案内などもさりげなく投映し、働きやすいオフィス環境をつくっています。自然の情景を映すBioSHADOW(バイオシャドー)は、屋内空間に自然の要素を取り込む事で、開放的な空間を演出しています。

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