環境計画支援VR

業務ソリューション

まちづくりや施設計画の検討業務で培ったノウハウを活かしVR技術を用いたお客様専用のアプリケーションを構築します。

お客様の業務フローの中で、
各種作業の自動化、省力化のみならず、創意工夫が活かせる仕組み、
Face To Faceのコミュニケーションをさらに高める仕組みをお作りします。

「提案をもっと手際よく進めたい」
「高品位なプロモーションをもっと簡単にできないだろうか」
「その場に無いバリエーションをリアルに説明したい」
「空気や熱の流れなど、見えないものを同時に説明したい」

このようなお困りごとを解決するために、
既存の業務フローと連携しつつ、
VR技術を用いたお客様専用のアプリケーションを構築し、
業務フロー全体の効率化・高度化を図ってまいります。

図:当社照明計算エンジンを用いたリフォームシステム

当社照明計算エンジンを用いたリフォームシステム

図:まちづくり未来プラン
まちづくり未来プラン
図:プロモーションAR
プロモーションAR
図:現地型AR(GPSと連動など)
現地型AR(GPSと連動など)

実例

[マンション改修足場シミュレーション]
簡単VR作成ツールで、お客様自身によるVRデータ作成&プレゼンテーションを実現。

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[マンション改修足場シミュレーション(提案ツール)]1
[マンション改修足場シミュレーション(提案ツール)]2
[マンション改修足場シミュレーション(提案ツール)]3

[所有家具の配置(検討ツール)]
既存家具、購入家具を引越し先の部屋に合わせて自由にレイアウト。

自前家具の配置検討1
自前家具の配置検討2
自前家具の配置検討3

[手術室レイアウト(提案ツール)]
手術室の大きさ・色彩の変更や、壁面を含む全機材をドラッグ&ドロップで簡単に配置・検討。1分で空間構成が可能。

手術室レイアウト検討1
手術室レイアウト検討2
手術室レイアウト検討3

[病室レイアウト(提案ツール)]
病室の大きさ・色彩の変更や、必要機材を自由に配置・検討。GoogleEarthに書き出して、その場で景観検討も可能。

病室レイアウト検討1
病室レイアウト検討2
病室レイアウト検討3

[放送カメラ明るさ適正化確認(検討ツール)]
各撮影場所におけるカメラ面照度と被写体照度をリアルタイムに計算しながら、照明器具の位置、向きを検討。

放送カメラ明るさ適正化検討1
放送カメラ明るさ適正化検討2

[操縦者明るさ・視認性確認(検討ツール)]
パイロットやドライバーの角膜照度をリアルタイムに計算しながら、各航空灯火・照明器具の方向や強さを検討。

操縦者明るさ・視認性検討1
操縦者明るさ・視認性検討2

[可視光通信体感アプリ(プロモーションツール)]
照明器具の光から届く位置情報に基づき、3Dナビゲーション。

可視光通信体感アプリ1
可視光通信体感アプリ2
space01

対応プラットフォーム

Windows, MacOSX, iOS, Android

携帯端末からタブレット、PC、サイバードームまで、マルチスケール、マルチプラットフォームに対応可能です。

サイバードーム

サイバードーム

直径8.5mのドーム状スクリーン
「汐留サイバードーム」とデータ・アプリ連携も可能。


お客様が作られたデータを実寸大・立体視で体感いただけます。


サイバードームについて詳しくはこちら≫