計画的リニューアル ケーススタディ[オフィス]

計画的リニューアル ケーススタディ
[オフィス]

中期計画を見据え計画的に建物設備の改修を行う、パナソニックがご提案する「計画的リニューアル」。しかし、その費用対効果が分からないとリニューアル着手の判断はできません。ここで示す、ケーススタディ オフィス編では、オフィスビルの電気設備(照明設備・空調設備)をリニューアルすると、どれだけの光熱費が削減できるか、年間の削減量(kWh)を示しています。
建物規模を参考にした上で、リニューアルをご検討ください。

建築概要

建物用途
事務所
構造
鉄筋コンクリート造
階数
地上4階
建築面積
575.00m²
延床面積
2,286.44m²

リニューアル内容

照明の省エネ改修 照明器具 事務室はLED省エネタイプ 照明制御 在室検知制御 明るさ検知制御 タイムスケジュール制御
空調の省エネ改修 ビル用マルチエアコン 高効率タイプ

リニューアルによる光熱費削減効果

リニューアルによる光熱費削減効果 リニューアル改修後 光熱費削減効果 10%削減 年間71.6万円

電力料金総合単価の算定(フラットレート) : 26.4円/kWh

照明照明設備平面図

照明設備平面図 事務室 XLX460VHNT LA9 36.3kW/台 給湯室 LGB52094 LE1 12kW/台 ホール・打ち合わせスペース XL574PFUK LA9 38kW/台 ホール・風除室・廊下 XAD3103L CE1 7.3kW/台 屋内階段XLF443HNNJ LE9 29.6kW/台 トイレLGD1200L LE1 4.5kW/台 トイレ(洗面) LGB85033 LE1 12kW/台

空調空調設備平面図

空調設備平面図 ホール打合せスペース CS-P56U4U 室内機 CS-P80U4U 4方向天井カセット型 室外機 高効率UXP4A PA-P1120UXP4A PA-P900UXP4A PA-P1060UXP4A

オフィスのリニューアル事例

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