[公共・産業用]単相連系タイプ パワーステーションダブル・シングルタイプ オフィスや店舗、工場や公共施設など小規模施設に最適な省スペース設計で、さまざまな蓄電容量を選べます。 [公共・産業用]単相連系タイプ パワーステーションダブル・シングルタイプ オフィスや店舗、工場や公共施設など小規模施設に最適な省スペース設計で、さまざまな蓄電容量を選べます。

特長

レイアウト自由&設置しやすいスリムデザイン

産業用パワーステーションダブルは屋側・屋内の選択設置が可能です。産業用パワーステーションダブルと産業用リチウムイオンバッテリーボックスを並べて屋内に設置できます。また、奥行380㎜以下のスリムデザインで、レイアウトの幅が広がり、空きスペースに合わせて自由に設計が可能です。

レイアウト自由&設置しやすいスリムデザイン。

「AC連携余剰充電機能」搭載で、蓄電システムの追加設置が可能

既設の太陽光発電システムに追加設置が可能です。太陽光発電の余剰電力を分電盤から交流(AC)で充電し、自家消費することで購入電力量を削減します。

  • AC連携とは、太陽電池モジュールと蓄電システムを分電盤を介して交流(AC)で接続することです。配線によって充電動作が変わります。
  • AC連携の場合、停電時において既設の太陽光発電システムから充電はできません。
「AC連携余剰充電機能」※搭載で、蓄電システムの追加設置が可能。

目的に応じて3つの動作モードから選択し、電気を有効活用

タイマー優先
モード

ピークシフトや電力平準化をしたいとき
あらかじめタイマー設定された時間帯に蓄電池への充電、蓄電池からの放電をおこないます。

環境優先
モード

太陽光の電力を最大限活用し、環境負荷を減らしたいとき
昼間時に太陽光の発電電力は負荷に供給し、余った電気を蓄電池に充電。さらに余った場合は売電も可能。太陽光発電電力の少ない時間帯は、蓄電池から放電し、負荷に給電します。

蓄電優先
モード

非常時に使える電力をより多く残したいとき
蓄電池は非常時に備え、常時満充電状態を維持します。太陽光の発電電力は負荷に供給、余剰の電力は売電します。

  • 電力会社との受電契約の種類、売電契約の有無などによって、選択できるモード、設定が異なります。また、条件により、得られる効果は異なります。

新機能外部システムとネットワーク連携により、蓄電池の充電・放電制御が可能。

外部システムからの通信によって、蓄電池のあらかじめ設定した出力の充電・放電制御が可能。電力負荷平準化に貢献します。通信仕様はVPP制御の代表的なプロトコルであるECHONET Lite Release Jに対応しています。

  • 外部システムとネットワーク連携には産業用蓄電池ネットアダプタ(品番:LJNA03A)の設置が必要です。案件毎に検証が必要です。販売店にお問い合わせください。

安心の蓄電システム10年保証

蓄電システム10年保証には、機器瑕疵10年保証(産業用パワーステーション・産業用バッテリーボックス・産業用リチウムイオン蓄電池ユニット)と蓄電池容量10年保証が含まれます。

  • 別途申請手続きが必要です。 販売店へお問い合わせください。
安心の蓄電システム10年保証。

屋外・屋上設置にも対応

産業用バッテリーボックス用屋外収納箱を設置することで、屋外設置にも対応。
耐震クラスSの強度を確保しているため、屋上設置もできます。
センサーで内部温度を計測し、収納箱内が設定温度以上になると自動的に換気扇が動作し、収納箱の内部温度を抑えます。

  • 地域係数1.0以下の場合。
  1. 電源は系統(単相AC100V)に単独で接続します。停電時には換気扇は動作しません。
  2. 背面が壁側になるように設置してください。(壁側とならない場合は、背面が南向きにならないように設置してください。)
  3. 産業用リチウムイオンバッテリーボックス内にはバッテリーボックス用ヒーターユニット(LJ-BHU01)を必ず設置してください。
屋外・屋上設置にも対応

蓄電池性能

蓄電池(セル)は、10,000回の充放電が可能です。

  • 室温25℃、当社指定条件による推定値。
蓄電池性能

平常時はピーク電力の抑制に、停電時は機器のバックアップに使え、安心

タイマー運転モードで、ピーク時間帯の系統電力使用量を削減できます。高出力だから、より多くの機器に電力を供給できます。

太陽電池・蓄電池のパワーコンディショナ一体型で電力を有効活用!

停電時でも接続機器に太陽光発電の電力を供給しながら、蓄電池へ直接充電できます。昼も夜も太陽光発電を余すことなく活用できます。

故障時も安心。離れた場所にもすばやくお知らせ

警報出力端子を搭載。離れた場所にある警報装置と接続でき、故障時にはすばやく通知。警報音や警報ランプにより、故障をお知らせします。

  • 産業用パワーステーションと警報装置の接続は有線です。

構成イメージ ※産業用パワーステーションダブルの場合

構成イメージ

●太陽電池、接続箱、分電盤等は本システムには含まれません。

  • 産業用パワーステーションダブルにはベースが必要です。連結チャンネルベースはオプション(別売)です。
  • 高圧受電の場合、電力会社との事前協議によりO V G R およびRPR、UPRどちらかの設置が必要になる場合があります。RPRまたはUPR設置時は太陽電池の発電電力および蓄電システムからの放電電力を系統電源に逆潮流することはできません。
  • 外部システムとネットワーク連携には産業用蓄電池ネットアダプタ( 品番:LJNA03A)の設置が必要です。案件毎に検証が必要です。販売店にお問い合わせください。
  • 電気工事は「電気設備に関する技術基準」および「内線規程」等定められた法令等にしたがって「法的有資格者」が実施してください。

システム動作例

平常時(環境優先モードの場合)

太陽光の電気を安定して負荷に供給。余った電気を蓄電池に充電。さらに余った電気は売電。蓄電池に蓄えた電気は朝方や夕方~夜に利用します。

非常時(停電時)

●昼間
太陽光の電気を安定して特定負荷に供給。余った電気を蓄電池に充電。

●夜間
昼間に太陽光の電気を使って蓄えた蓄電池の電気を安定して特定負荷に供給。

システム動作例システム動作例

公民館(避難所)の想定使用例※1

パワーステーションダブルタイプ[蓄電容量:11.2kWh]

パワーステーションダブルタイプ[蓄電容量:11.2kWh]

パワーステーションシングルタイプ[蓄電容量:5.6kWh]

パワーステーションシングルタイプ[蓄電容量:5.6kWh]

  • 停電時に使用できる機器の動作時間については、各製品カタログ値などを基に計算したものであり、動作を保証するものではありません。また同時に使用できる機器は、各機器の仕様や使用状況などによって異なり、各機器の消費電力の合計が自立時定格出力以下でも動作しない場合があります。
  • システムの蓄電容量は11.2kWhですが、接続機器の力率、蓄電システム内機器の消費電力(蓄電システムの自己消費電力等)を加味しています。使用時間は機器の消費電力により異なります。
  • 本機はUPS(無停電電源装置)ではありません。複合機やプリンタは、通信中に停電すると故障する場合があります。接続される機器の仕様をご確認のうえ、必要に応じてUPSと組み合わせてご使用ください。
  • 蓄電システムから供給される自立出力は、系統電源と完全に同一ではありません。位相制御するタイプの調光器具などは、自立出力でお使いの際に平常時と動作が異なる場合があります。例えば、調光器具の場合は、調光レベルによってちらつきが発生する場合があります。その時は調光レベルを調整してご使用ください。
  • システムの蓄電容量は5.6kWhですが、接続機器の力率、蓄電システム内機器の消費電力(蓄電システムの自己消費電力等)を加味しています。使用時間は機器の消費電力により異なります。
  • 上記に記載の機器においても、消費電力量などの違いにより、ご使用いただけない場合があります。医療系機器などには使用しないでください。電気機器の中には、電源投入時に大きな電流が流れるものがあります。その時には、保護機能が働き、停止することがあります。また大容量コンデンサの安定器を必要とするHIDランプなどは、ご使用になれません。

リチウムイオン蓄電システムのご注意

  • 医療機器・防犯機器・デスクトップパソコンなど、電源が切れると生命や財産に損害を受けるおそれのある機器を使用しないでください。
  • 停電から復帰したときに自動的に運転を開始する暖房器具・電熱機器は、接続しないでください。
  • 電気機器のなかにはエアコン、冷蔵庫、LED照明など電源投入時に大きな電流が流れるものがあります。そのときには、蓄電システムの保護機能が働き、電気機器への給電が停止することがあります。
  • 蓄電システムから供給される自立出力は、系統電源と完全に同一ではありません。位相制御するタイプの調光器具などは、自立出力でお使いの際に平常時と動作が異なる場合があります。例えば、調光器具の場合は、調光レベルによってちらつきが発生する場合があります。その時は調光レベルを調節してご使用ください。
  • 発電機等の出力を系統電源として蓄電システムに入力することはできません。また、蓄電システムの自立出力を発電機等と接続することはできません。
  • カタログに記載の蓄電容量は初期満充電時です。停電時の特定機器の使用可能時間は使用環境・負荷容量、経年等によって異なります。特定機器の使用可能時間を算出される場合は、インバータの変換ロス、蓄電システム内機器の消費電力(自己消費電力)等も考慮する必要があります。
  • 特定負荷機器の選定には、接続機器の力率、突入電流・始動電流、各相間の負荷平衡等をご考慮ください。

公共・産業用蓄電システムについて、お気軽にご相談ください。

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