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札幌スタジアム

札幌スタジアムは世界的なクロスカントリースキーコースで知られる白旗山の山麓,緑豊かな札幌市清田区真栄に位置する野球場です.かつて社会人野球チームの専用球場だったこともあり,両翼99m,中堅122mの申し分ない広さに加え,フェンスにはケガ防止のためにラバーが張られ,バックスクリーン,スコアボードのBSO/HEFc表示,放送設備,クラブハウスもある本格的な野球場です.慢性的に不足している硬式野球大会が開催可能な野球場としての使命はもちろん,軟式野球大会,朝野球大会の会場,そして野球少年,少女ら青少年の育成に微力ながら貢献したいとの思いで建てられた民間の施設です.
また,平成28年 10月に札幌スタジアム横に竣工した「札スタドーム」(室内練習場)は,人工芝を敷き詰めており,悪天候時にフットサルやブルペンとして使用できるなど,誰もが気軽にスポーツを楽しめる環境となっています.

グラウンド・コート

室内練習場の照明設備は,メタルハライドランプ400形相当のLED高天井器具(定格出力初期光束補正型,5000K,Ra70,21200lm,170W)を28台使用し,フットサルのレクリエーションレベルのJIS基準200lxより1ランク上の平均水平面照度300lx確保しています。
天井に透過性の高い幕を使用することで、日中は外光を積極的に取り入れ、開放感が高い環境でプレイができるテント構造の施設となっています。

グラウンド・コート

室内練習場の照明設備は,メタルハライドランプ400形相当のLED高天井器具(定格出力初期光束補正型,5000K,Ra70,21200lm,170W)を28台使用し,フットサルのレクリエーションレベルのJIS基準200lxより1ランク上の平均水平面照度300lx確保しています。
天井に透過性の高い幕を使用することで、日中は外光を積極的に取り入れ、開放感が高い環境でプレイができるテント構造の施設となっています。

グラウンド・コート

札幌スタジアムの照明設備は,高さ17mのコンクリート柱6基で構成され,1基あたりマルチハロゲンSタイプ2000形相当のLED投光器(定格出力初期光束補正型,5000K,Ra70)を12台設置しています.1/10ビーム角53°のLED投光器(117800lm,1075W)46 台と1/10ビーム角34°のLED投光器(111400lm,1075W)26台の合計72台にて,硬式野球のレクリエーションレベルの照明基準(内野:平均水平面照度500lx,均斉度0.5,外野:平均水平面照度300lx,均斉度0.3)を満足しています.
バッテリー間は750lxを確保することにより、ピッチャーの投球やバッターの打球がしやすいだけでなく、試合を観戦している観客に対しても見やすい環境を提供しています。
ポール設置高さが低いため、グレアをできる限り抑えるように、照射方向を工夫した照明設計を実施しています。

グラウンド・コート

札幌スタジアムの照明設備は,高さ17mのコンクリート柱6基で構成され,1基あたりマルチハロゲンSタイプ2000形相当のLED投光器(定格出力初期光束補正型,5000K,Ra70)を12台設置しています.1/10ビーム角53°のLED投光器(117800lm,1075W)46 台と1/10ビーム角34°のLED投光器(111400lm,1075W)26台の合計72台にて,硬式野球のレクリエーションレベルの照明基準(内野:平均水平面照度500lx,均斉度0.5,外野:平均水平面照度300lx,均斉度0.3)を満足しています.
バッテリー間は750lxを確保することにより、ピッチャーの投球やバッターの打球がしやすいだけでなく、試合を観戦している観客に対しても見やすい環境を提供しています。
ポール設置高さが低いため、グレアをできる限り抑えるように、照射方向を工夫した照明設計を実施しています。

グラウンド・コート

札幌スタジアムの照明設備は,高さ17mのコンクリート柱6基で構成され,1基あたりマルチハロゲンSタイプ2000形相当のLED投光器(定格出力初期光束補正型,5000K,Ra70)を12台設置しています.1/10ビーム角53°のLED投光器(117800lm,1075W)46 台と1/10ビーム角34°のLED投光器(111400lm,1075W)26台の合計72台にて,硬式野球のレクリエーションレベルの照明基準(内野:平均水平面照度500lx,均斉度0.5,外野:平均水平面照度300lx,均斉度0.3)を満足しています.
バッテリー間は750lxを確保することにより、ピッチャーの投球やバッターの打球がしやすいだけでなく、試合を観戦している観客に対しても見やすい環境を提供しています。
ポール設置高さが低いため、グレアをできる限り抑えるように、照射方向を工夫した照明設計を実施しています。

グラウンド・コート

札幌スタジアムの照明設備は,高さ17mのコンクリート柱6基で構成され,1基あたりマルチハロゲンSタイプ2000形相当のLED投光器(定格出力初期光束補正型,5000K,Ra70)を12台設置しています.1/10ビーム角53°のLED投光器(117800lm,1075W)46 台と1/10ビーム角34°のLED投光器(111400lm,1075W)26台の合計72台にて,硬式野球のレクリエーションレベルの照明基準(内野:平均水平面照度500lx,均斉度0.5,外野:平均水平面照度300lx,均斉度0.3)を満足しています.
バッテリー間は750lxを確保することにより、ピッチャーの投球やバッターの打球がしやすいだけでなく、試合を観戦している観客に対しても見やすい環境を提供しています。
ポール設置高さが低いため、グレアをできる限り抑えるように、照射方向を工夫した照明設計を実施しています。

建物分類
スポーツ施設
都道府県
北海道
施主
一般社団法人 札幌スタジアム
設計
株式会社システムセーブエナテック
施工
東和電工株式会社
電気工事
東和電工株式会社
竣工
2016年07月
特徴
札幌スタジアムは世界的なクロスカントリースキーコースで知られる白旗山の山麓,緑豊かな札幌市清田区真栄に位置する野球場です.かつて社会人野球チームの専用球場だったこともあり,両翼99m,中堅122mの申し分ない広さに加え,フェンスにはケガ防止のためにラバーが張られ,バックスクリーン,スコアボードのBSO/HEFc表示,放送設備,クラブハウスもある本格的な野球場です.慢性的に不足している硬式野球大会が開催可能な野球場としての使命はもちろん,軟式野球大会,朝野球大会の会場,そして野球少年,少女ら青少年の育成に微力ながら貢献したいとの思いで建てられた民間の施設です.
また,平成28年 10月に札幌スタジアム横に竣工した「札スタドーム」(室内練習場)は,人工芝を敷き詰めており,悪天候時にフットサルやブルペンとして使用できるなど,誰もが気軽にスポーツを楽しめる環境となっています.
採用商品

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