スイッチは枕元にあると、ラクなのに。

寝室のスイッチの困りごと「立ち座りが面倒になってきた」

	高齢になると、体力が衰えてきて、足腰も弱くなり、ちょっとした動作が面倒に感じたり、大変に感じたりするようです。寝室にいる時間が長くなり、ベッドサイドから手の届くところにスイッチがあればなぁと思うようにも。

電気をつけたり消したりするのに、立ち座りが面倒だと感じることがある。

足腰が弱くなって、スイッチまで移動するのが大変。
座ったまま操作できるスイッチが欲しい。

腕が上がらなくなって、
照明器具のひもに手が届かなくなる。

そんな声から生まれました。

	ふだんは壁スイッチ。ベッドに入るときには外してリモコンに。

	ふとんの中からラクに操作できるので、体調をくずして寝込んだときや腰や膝に痛みを感じるときでもこまめに消灯でき、省エネにもなります。

	配線はそのままで今、お使いのスイッチと^※お取り替えできます。シーリングライトやダウンライトなどいろんな照明器具に使えるので、リビングや子ども部屋にもおすすめです。