Panasonicのスマートシティ事業 「技術起点」から「くらし起点」へ。 サスティナブルにエコと快適、安心・安全が続く スマートシティを推進します。

現在、世界には様々な問題が存在しています。新興国の人口増加とともに世界の人口は70億人を突破。環境問題、資源の枯渇、CO2排出量の増加による地球温暖化の深刻化につながっています。日本国内では、東日本大震災を契機にして、被災地の本格復興と、電力不足への対策などが課題になっています。

これらの問題解決に共通して求められているのが、「持続可能な社会への転換」であり、キーワードとなるのが、都市のスマート化であり「エネルギーの地産地消」です。

エネルギーの地産地消

供給側 ←エネルギーマネジメント→ 需要側

エネルギーインフラの変化

変化するエネルギーインフラ。
「エネルギーの地産地消」の時代へ。

日本国内では、原発問題による電力供給源の見直し、さらには電力自由化、発送電分離といった電力システム改革が進められようとしています。

一方、家庭などの電力の需要側においても、政府が再生エネルギーの活用拡大による「ネット・ゼロ・エネルギー化」を掲げていることからもわかるように、今後、エネルギーインフラは「エネルギーの地産地消」という地域の分散型エネルギーマネジメントの時代に大きく変化していきます。

国内の消費電力の部門別構成比 → 家庭での電気の使われ方

地域におけるエネルギー消費の現状

パナソニックがお役立ちできる「くらしのエネルギーの削減」

日本の消費電力の部門別構成比を見ると、家庭部門の電力消費が全体の3割にものぼっています。さらにその内訳を見ると、エアコン、冷蔵庫、照明で約6割を占めています。

対策が急がれる「くらしのエネルギーの削減」。

この領域は、パナソニックの強みが発揮される領域であり、私たちのソリューションでお役立ちができる分野でもあります。

スマートハウスからスマートシティへ。パナソニックの取り組みの進化。

パナソニックは、数多くの省エネ家電や設備を創ってきました。

また、LEDなどの高効率照明の促進にも取り組み、それらを高気密・高断熱住宅に効果的に導入してきました。

さらに、創蓄連携システム、スマートHEMSやV2Hによって、多様なスマート設備・機器をネットワークし、電力・熱・情報がつながるスマートハウスを実現しました。

これからは、スマートハウスとスマートハウスをネットワークし、共生させる。街の店舗、施設、コミュニティ、さらには地域全体まで再生可能なエネルギーの活用やエネルギーマネジメントを連携させ、エネルギー地産地消のくらしを広げていく。

このパナソニックのスマートシティの考え方と技術を結集し、実現したのが、Fujisawa SSTです。

個人→社会 取組み1 省エネ家電・省エネ住宅の普及 取組み2 エネルギーマネジメントの普及 取組み3 地域のエネルギーマネジメント

パナソニックの取組み

Fujisawa SSTの先進性

Fujisawa SSTの誕生。

Fujisawa SSTが生まれる場所は、パナソニックの工場跡地。

工場が誕生した1961年から、ここで藤沢の人々と交流し、常に地域への貢献をめざしてきました。

19ha、東京ドーム4個分の面積に、1,000戸の住宅、商業施設、福祉施設、各種クリニック、保育所、学習塾などが入ります。

現在、パナソニックを含め17社1協会※が参画し、協業することで様々な新しいサービスをうみだしています。

Fujisawa SSTは、自然に恵まれた藤沢の地域ポテンシャルを最大限活かし、地域課題も解決する。

“エコ&スマートなくらし”が持続するスマートタウン、それが、Fujisawaサスティナブル・スマートタウンです。

※2014年3月現在

Fujisawaモデル ゾーニングやインフラ設計に偏重せず、「くらし起点」の街を3層で設計。 自然の恵みを取り入れた「エコ&スマートなくらし」が持続する街、サスティナブル・スマートタウンを実現します。

地域におけるエネルギー消費の現状

「技術起点」から「くらし起点」で、100年サスティナブルな街へ。

Fujisawa SSTは、100年ビジョンを掲げ、サスティナブルでスマートなくらしが生まれ続けるための革新的な取り組みを行っています。

そのひとつが、「技術起点」から「くらし起点」へ。

街づくりの発想とプロセスの転換です。

技術中心に進化してきたスマートタウンは、最初にインフラを構築し、次に家や施設の空間設計を行い、最後に住人サービスを考えます。

しかし、Fujisawa SSTでは、最初にエネルギー、セキュリティ、モビリティ、ヘルスケアなどの様々な角度からスマート・コミュニティライフを提案。

次にそれらに最適な家や施設など街全体をスマート空間として設計し、最後に新しいくらしを支えるスマートインフラを最適構築します。

「人」を中心に置いた「くらし起点」の街づくりで、サスティナブルな進化を理想から現実に変えました。

世界に先駆けた「環境×安心・安全」の数値目標。

Fujisawa SSTでは、サスティナブルな街を現実にするために、その道しるべとなり方向性を共有するための数値目標を設定しました。
数値目標は、エネルギーはもちろんのこと、節水、安心・安全など多角的に数値化することで街の価値も高めていきます。

『Fujisawa SST』の道しるべとなる全体目標 環境目標 CO2 70%削減 生活用水 30%削減 エネルギー目標 再生可能エネルギー利用率 30%以上 安心・安全目標(CCP※1) ライフライン確保 3日間

Fujisawaモデルの5つのサービス。

Fujisawa SSTでは、「Fujisawaモデル」とも言うべき5つのサービスを提供します。

「太陽」という生きるエネルギー Fujisawa Energy 「安心」という生きるエネルギー Fujisawa Security 「行動」という生きるエネルギー Fujisawa Mobility 「健康」という生きるエネルギー Fujisawa Healthcare 「つながる」という生きるエネルギー Fujisawa Community

タウンマネジメントの事業化。

Fujisawa SSTの街づくりは、街の完成がゴールではありません。地域に根ざし、住人が主体になったサスティナブルな街をつくることが目標だからです。

そのためには、街にくらす人々の生の声をすいあげ、その時々のライフスタイルにあった街へと発展させ続ける住民主体の仕組みが必要です。

しかも、その声を個々のサービスやシステムへと具現化するためには、様々な事業者や自治体など、この街に関わるあらゆるステークホルダーをひとつに束ねあげ、バックアップする組織が必要不可欠です。

そこで設立したのが「タウンマネジメント株式会社」です。

街全体のマネジメントを事業化することで、求められるサービスをサスティナブルに提供していくことができる。

世界各地で進むスマートシティ事業のモデルになる新しい仕組みです。

スマートシティ事業の水平展開

横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)

社会インフラが既に整備されている都市を、住む人に快適でありながら低炭素型の都市に変革することをめざすプロジェクトです。

パナソニックは「家庭用蓄エネ機器を活用したデマンドサイドマネジメント(DSM)実証」に参画。

横浜市内の48戸の戸建住宅に太陽光発電と蓄電池を装備し、エアコンなどのエネルギー消費機器をHEMSによってモニタリング。

各参加者のライフスタイルの分析をベースに一戸毎のエネルギーの最適制御を行います。

同時に、各家庭の省エネだけに留まらず、48戸の電力量を把握し、それらを一つの大きな蓄電池にみたて、一定エリア内でピークシフトするなどエネルギーの地産地消をめざします。

大連ベストシティ パナソニックの最先端環境技術が中国のスマートシティ計画に貢献。

大連ベストシティ

環境問題が深刻化する中国では、スマートシティの建設が進んでいます。

大連ベストシティのプロジェクトにおいて、パナソニックは省エネをコンセプトに、マンションや戸建住宅向けに内装及び照明などの空間提案と、キッチン設備、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、換気設備、薄型テレビなどを提案。

これらの設備をネットワーク化し、HEMSと連動させたエネルギーの見える化を進めています。

さらに、大気汚染を心配する人々の声に対応すべく、HEMSに空気の質の「見える化」を組み込む技術も開発。

中国政府のニーズと大連の人々の住宅ニーズを両立した「快適とエコ」な街づくりを実現しています。

Fujisawa SST GRAND OPEN 生きるエネルギーがうまれる街 Fujisawa SST Fujisawa サスティナブル・スマートタウン 公式ホームページ
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