他のソフトウェアで作成された3DデータはFBX/IFC形式で読込むことが可能です。 


  

 ■ご注意

  ※FBXファイルはドロップしたフォルダにMaterial/Textureが展開されます。

   同一フォルダに複数のFBXを読み込ませるとMaterial/Textureが混ざって展開されますので、

   管理し易いように、読み込むFBX毎にフォルダを作成してください。 



  1. 画面右上の「Edit」ボタンを選択します。:編集モードになります。


  1. FBX/IFC読込用のフォルダを作ります。

「アセットを追加」-「フォルダ」を選択、フォルダを作成し任意のフォルダ名を設定しておきます。  


  1. 「アセットを追加」-「3D」を選択し、画面下のエリアにファイルをドロップします。 


  1. FBX/IFC」ファイルが取り込まれます。画面右下に取込みの進捗をパーセンテージで表示しています。 


  1. 取り込んだFBX/IFCをシーンにドロップして配置します。

   シーンにオブジェクトが存在する場合は、オブジェクトに触った位置に配置することができます。

   ※FBXファイルが内部に持っている座標に確実に配置したいときは、画面右側ツリーにドロップすることをお勧めします。


 

※シーンに配置したオブジェクトを見失った場合は、

画面右側ツリー上のオブジェクトをダブルクリックすると、そのオブジェクトにカメラが移動します。