1. 照明器具の一部に3Dモデルが配信されていないものがあり、その場合は発光部寸法のサイズと同じ「板」として表現されます。

※ 配光や照明情報は適切な情報が入力されています。

※ 順次3Dモデルを整備し、配信していく予定であるため、ご了承ください。


  1. Revitに読み込む照明器具の台数が多いと処理時間がかかるため、読み込む台数を分けることをお勧めします。

1つのエクスポートファイルで1000台以上の照明器具をRevitに読み込む場合、処理時間がかかる可能性があります。

これを回避する方法として、LPのエクスポートファイルを分けてRevitで読み込むと、照明器具の台数を分けることができ処理時間を分けることができます。


LPのエクスポートファイルを生成する際、プロジェクト内のすべてのフロアのすべて照明器具をエクスポートします。

フロアや部屋の数が多いと、エクスポートする照明器具の台数も多くなり、Revitの読み込み処理の時間が多くなります。

そこで、一部のフロアを分けたプロジェクトを作成し、分けてエクスポートファイルを作成することで、Revitで読み込む照明器具の台数を分割することができます。