DXF、DWG図面を読み込み、 カーソルで計算エリア形状を設定します。

  下図のように図面を下絵に表示して操作することができます。


野球(内野)

1. ホームベースと2塁方向を指定します。












 

2. 塁間長さを選択します。

野球(外野)

 1. DXF、DWG図面の線分から外野の範囲を選択し、 

  「完了」をクリックします。

 

         















 

2. オフセットエリアを作成することもできます。

 

       


外野エリアの配下に(内野の)くり抜きエリアを入れることにより、外野エリアから内野部分を省いた計算と、

計算エリアとしての内野エリアを別途作成しておけば同時に計算ができます。

子供のくり抜きエリアは、親の計算エリアの平均、最小、最大照度にのみ影響します。