確認テスト 非住宅編初級

/20問

ブレーカについて

1. 電気が流れるとは(  )が動くことです。

2. 電圧E=電流I×抵抗Rの関係を表したものを(  )の法則といいます。

3. この図の相線式を選んでください。

4. 電線には種類と太さにより流しうる電流値が定められており、それを(  )といいます。

5. サーキットブレーカの英字記号を選んでください。

6. 漏電ブレーカの英字記号を選んでください。

盤について

7. ブレーカにおいて、電線を接続できる端子の数を(  )といいます。

8. ブレーカが正しく機能する最大電流値を(  )といいます。

配管材について

9. 電線管、配線器具などに代表される電材商品の業界用語を選んでください。

10. ねじなし電線管の呼びの英字記号を選んでください。

11. 厚鋼電線管の呼びの英字記号を選んでください。

12. この写真に該当するボックスを選んでください。

13. ステンレス電線管は高い(  )があり、厳しい環境での露出配管として使用されています。

14. 金属線ぴのうち、幅が4cm未満のものを(  )といいます。

防災システムについて

15. 自火報とは(  )の略称です。

16. 自火報は不特定多数の人が集まるところ、かつ(  )㎡以上の建物に必要になります。

17. 受信機にはP型と(  )があります。

ビルシステムについて

18. 工事契約形態のうち、所有権がテナントにあるものを業界用語で(  )といいます。

ソーラーシステムについて

19. 発電した電気をためるための機器を選んでください。

20. 蓄電容量1kWhの蓄電池は500Wの機器を約(  )時間使用することができます。

採点結果

00/100点

ブレーカについて
1. 電気が流れるとは(  )が動くことです。
2. 電圧E=電流I×抵抗Rの関係を表したものを(  )の法則といいます。
3. この図の相線式を選んでください。
4. 電線には種類と太さにより流しうる電流値が定められており、それを(  )といいます。
5. サーキットブレーカの英字記号を選んでください。
6. 漏電ブレーカの英字記号を選んでください。
盤について
7. ブレーカにおいて、電線を接続できる端子の数を(  )といいます。
8. ブレーカが正しく機能する最大電流値を(  )といいます。
配管材について
9. 電線管、配線器具などに代表される電材商品の業界用語を選んでください。
10. ねじなし電線管の呼びの英字記号を選んでください。
11. 厚鋼電線管の呼びの英字記号を選んでください。
12. この写真に該当するボックスを選んでください。
13. ステンレス電線管は高い(  )があり、厳しい環境での露出配管として使用されています。
14. 金属線ぴのうち、幅が4cm未満のものを(  )といいます。
防災システムについて
15. 自火報とは(  )の略称です。
16. 自火報は不特定多数の人が集まるところ、かつ(  )㎡以上の建物に必要になります。
17. 受信機にはP型と(  )があります。
ビルシステムについて
18. 工事契約形態のうち、所有権がテナントにあるものを業界用語で(  )といいます。
ソーラーシステムについて
19. 発電した電気をためるための機器を選んでください。
20. 蓄電容量1kWhの蓄電池は500Wの機器を約(  )時間使用することができます。