確認テスト 非住宅編初級

/25問

ブレーカについて

1. 電気が流れるとは(  )が動くことです。

2. 電圧E=電流I×抵抗Rの関係を表したものを(  )の法則といいます。

3. この図の配線方式を選んでください。

4. 電線には種類と太さにより流しうる電流値が定められており、それを(  )といいます。

5. サーキットブレーカの英字記号を選んでください。

6. 漏電ブレーカの英字記号を選んでください。

盤について

7. 盤に内蔵される機器のうち、電路の開閉・保護を行う製品を選んでください。

8. 低圧配電盤または 引込開閉器盤の幹線より電力供給を受けて、低容量で各回路の電力供給と負荷までの電路保護のための遮断機を集合させたものを、なんというか選んでください。

配管材について

9. 電線管、配線器具などに代表される電材商品の業界用語を選んでください。

10. ねじなし電線管の呼びの英字記号を選んでください。

11. 厚鋼電線管の呼びの英字記号を選んでください。

12. この写真に該当するボックスを選んでください。

13. ステンレス電線管は高い(  )があり、厳しい環境での露出配管として使用されています。

14. 金属線ぴのうち、幅が4cm未満のものを(  )といいます。

防災システムについて

15. 自火報とは(  )の略称です。

16. 自火報は不特定多数の人が集まるところ、かつ(  )㎡以上の建物に必要になります。

※カラオケボックス、養護施設、公衆浴場など特定小規模施設を除く

17. 受信機にはP型と(  )があります。

ビルシステムについて

18. 工事契約形態のうち、所有権がテナントにあるものを業界用語で(  )といいます。

19. フル2線式リモコンの動作原理は(  )方式である

太陽光発電・蓄電システムについて

20. 発電した電気をためるための機器を選んでください。

21. 蓄電容量1kWhの蓄電池は500Wの機器を約(  )時間使用することができます。

22. 産業用太陽光発電の主な設置場所として適さない屋根はどれか

EV充電インフラについて

23. 電気とガソリンの両方で走行可能であり、外部から充電が可能なハイブリッド車とは?

24. パナソニックの企業・自治体様向けのEV充電サービスは(2024年10月時点)

25. V2Xシステムと電気自動車(60kWh)の場合、約( )日間継続して電力供給可能

採点結果

00/100点

ブレーカについて
1. 電気が流れるとは(  )が動くことです。
2. 電圧E=電流I×抵抗Rの関係を表したものを(  )の法則といいます。
3. この図の配線方式を選んでください。
4. 電線には種類と太さにより流しうる電流値が定められており、それを(  )といいます。
5. サーキットブレーカの英字記号を選んでください。
6. 漏電ブレーカの英字記号を選んでください。
盤について
7. 盤に内蔵される機器のうち、電路の開閉・保護を行う製品を選んでください。
8. 低圧配電盤または 引込開閉器盤の幹線より電力供給を受けて、低容量で各回路の電力供給と負荷までの電路保護のための遮断機を集合させたものを、なんというか選んでください。
配管材について
9. 電線管、配線器具などに代表される電材商品の業界用語を選んでください。
10. ねじなし電線管の呼びの英字記号を選んでください。
11. 厚鋼電線管の呼びの英字記号を選んでください。
12. この写真に該当するボックスを選んでください。
13. ステンレス電線管は高い(  )があり、厳しい環境での露出配管として使用されています。
14. 金属線ぴのうち、幅が4cm未満のものを(  )といいます。
防災システムについて
15. 自火報とは(  )の略称です。
16. 自火報は不特定多数の人が集まるところ、かつ(  )㎡以上の建物に必要になります。
※カラオケボックス、養護施設、公衆浴場など特定小規模施設を除く
17. 受信機にはP型と(  )があります。
ビルシステムについて
18. 工事契約形態のうち、所有権がテナントにあるものを業界用語で(  )といいます。
19. フル2線式リモコンの動作原理は(  )方式である
太陽光発電・蓄電システムについて
20. 発電した電気をためるための機器を選んでください。
21. 蓄電容量1kWhの蓄電池は500Wの機器を約(  )時間使用することができます。
22. 産業用太陽光発電の主な設置場所として適さない屋根はどれか
EV充電インフラについて
23. 電気とガソリンの両方で走行可能であり、外部から充電が可能なハイブリッド車とは?
24. パナソニックの企業・自治体様向けのEV充電サービスは(2024年10月時点)
25. V2Xシステムと電気自動車(60kWh)の場合、約( )日間継続して電力供給可能