まちづくり・基盤整備

●自治体の基盤整備などの際、仮想計画空間の中を適切に移動することで、
　スペース、動線、サインなどのデザインを、あるべきかたちへスピーディに整合
　できます。

●特定範囲の個々の事業を連続空間として統合的に扱うことで、
　エリア全体のビジョンを共有し、またその実現に向けた個別事業の相互協力を
　目指すことができます。

●新たな検討課題に対しては、作成されたデータを再利用し、
　差分のみのデータを作成することで、恒常的にツールを活用しながら
　継続性のあるまちづくりを行えます。

●都市再生特区の中長期計画マネジメントから、地域の人々が中心となった
　中小都市の中心市街地活性化の議論まで、幅広い計画を支援します。