1. ルミナスプランナー(LP)の部屋は直方体といった、天井が平らになった形状に限られるため、Revit上で複雑な形状の天井がある場合は適切に表現することはできません。


  1. LP上のフロアのプロパティ画面にある「フロア原点」は基本的に触らないでください。

※ この「フロア原点」がRevitの座標とLPの座標を整合するためのパラメータになります。


  1. LPの部屋を移動させないでください。

※ 連携ファイル(.lpimファイル)を読み込んだ結果通りの状態で照明配置検討をお願いします。

※ Revitの部屋の座標とルミナスプランナーの部屋の座標を整合しているため。