FreeFitシリーズ : FreeFit MX 特長
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最大81,920台の通信機能付照明器具が接続・制御可能
延床面積20,000㎡以上大規模建物に対応。通信機能付照明器具を最大81,920台まで接続・制御できます。
- 通信機能付照明器具の各制御数は、照明端末器による構成数により減じられます。
計測器を使わずに電力量を「見える化」
- ●照明器具1台ごとに簡易電力量を「見える化」できるため、きめ細かなエネルギー管理が行えます。
- ●点灯エリアの変更などに伴う器具のグルーピングも自由に行えます。
分岐回路ごとでしか計測できないため、A、B各エリアの電力量は把握できない。
A、B各エリアの器具ごとに電力量の計測が可能。
電力量管理画面
電力トレンド画面で、電力量の「見える化」が可能です。
- 画面の詳細は変更になる場合があります。
照明の個別制御によりレイアウトフリーを実現
- ●レイアウト変更時、スイッチの点滅範囲やセンサ調光範囲の変更が自由に設定できます。
- ●施工時の電源配線の区分けが不要です。
リモコンリレーの回路単位でのグループ制御しか不可。
任意のグループ単位で点滅や調光が可能。また、1台ごとの間引き点灯の可能。
リレーが不要、シンプルな配線で省配線&省施工&省コストを実現
- ●レイアウト変更時の電源や調光配線の区分けが不要です。
- ●新築はもちろんリニューアル時も工期が大幅に短縮できます。
配線時にリレーが必要となり配線が多く複雑なため、施工時やレイアウト変更時には配線の変更が面倒。
シンプルな配線で、施工時やレイアウト変更時の電源と調光配線の区分けが不要。
メンテナンスの省力化が可能
- ●照明器具の通信機能により不点灯を素早く通知。保守作業のスピードアップと省力化が図れます。
不点通知・保全監視画面
照明器具の通信機能により不点灯を素早く通知。保守作業のスピードアップと省力化が図れます。
- 画面の詳細は変更になる場合があります。
BCP(事業継続計画)運用対応
停電時、発電機の過負荷を防止するために、照明の連動制御が可能
- ●発電機負荷制御信号を受信し、負荷抑制制御の連動動作および設定が可能。BCPモード運用対応により、照明を減光またはOFFすることで使用電力量を抑えます。
- ●BCPモードレベルは1~16段階まで。きめ細かな制御が可能です。
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