vol.09 EVの充電設備、いまや必需品です!
vol.09
EV購入の補助金が増額。
「わが家充電」で
便利が加速。
一般車も軽自動車も、さまざまなEVが登場。
自宅で駐車中に充電しておけるのは
大きなメリットです。
新車購入の際の補助金も増額。
わが家に充電設備があると、
車選びも広がります。
このコラムのポイント
EV市場は
大幅伸長の予測。
EVの普及は順調に増加。
2025年から本格的な成長期に入ると
予測されています。
EV市場の現状と予測(国内新車販売台数)
- 出典 :2022~2023 マークラインズ 自動車販売台数データより作成
2025~参考:富士経済「2023年版 HEV,EV関連市場徹底分析調査」 - 参考 :EV/PHEV充電・⽇本市場の全貌と将来性(富士経済/220329発行)
だから、住宅にも
EV充電設備が必要に。
後付け工事は大掛かり
になるので注意。
後から付けようとすると…
工事費用が高くなる傾向
分電盤に空き回路がない場合、追加で部材が必要に
見た目が悪くなる可能性も
追加の工事で気密性が下がる場合も
新築時の場合は…
後付けより工事費用が抑えられる傾向
EV充電設備を前提とした分電盤選定が可能
きれいに施工できる
最小限の穴開け工事で済み、家の性能に対する影響が少ない
充電器には大きく
2種類あります。
コストを抑えたい・
見た目をすっきりさせたい
コンセントタイプ充電器が
おすすめ
もっと速く充電したい・
ケーブルの取り回しをラクにしたい
ケーブル付充電器が
おすすめ
余裕のある太さの配線が
おすすめ。
近年、主幹ブレーカーの容量変更や、
それに伴う電気料金の変更なく
充電速度を
上げられる「4.8kWタイプ」も登場。
こうした容量アップに対応するため、
配管径は日配工の施工ガイドラインによる
直径2.6mm(断面積5.5m㎡)が
おすすめです。
導入するEV充電設備の
種類に応じた、
ブレーカと電力線の選定が
重要です。
ちょうどいい、
4.8kWという選択肢も
増えました。
4.8kW(標準タイプのみ)
EVコンセントより
充電が手軽。
EVコンセント・
hekiaS 3kWより充電が早い。
省コストでのリニューアルの
取り付けが可能に。