屋外電源コンセント支柱 Dポール：新商品紹介
EV･PHEV充電用 ELSEEV hekia S Mode3※ 専用2025年8月発売予定
シルバーとブラックの2色、ベース付をラインアップし、設置場所に合わせてお選びいただけます。
フラットワイド形状で機器の両面取付も可能になり、省スペース化を実現します。
設置事例
※対応機種：DNH3311/DNH3411/DNH3611/DNH3612/DNH3613/DNHA4311/DNHA4611/DNHA4612/DNHA4613
シルバーとブラックの2色をラインアップ
ELSEEV hekia Sと統一感のあるブラック色もご用意。
空間デザインに合わせてコーディネートが可能です。
限られたスペースにもスタイリッシュに2台設置
EV充電設備の複数台設置における省スペース化に貢献。外観を損なうことなく、増加するEV充電需要に対応します
両面取付タイプの場合
ELSEEV hekia S セパレートコネクタホルダ取付イメージ
EV･PHEV充電用 屋外コンセント用（端子台内蔵）2025年7月発売予定
集合住宅など広い駐車場でのEV充電設備に
ポール本体内に端子台を内蔵。広い駐車場での配線の電圧降下対策におすすめします。
設置事例
プレートの交換で充電機器の変更に対応
屋外コンセント用のプレートを同梱。 交換プレートはスライド構造で、ねじ部を見せないすっきりしたフォルムです。
別売プレート［ELSEEV hekia S用／閉塞用（通線穴なし）］もご用意しています。
内蔵端子台は8mm²～22mm²の電線に対応
建物（分電盤）から離れた駐車場における電圧降下を想定した配線が可能。将来の6kW充電にも対応できます。
| 電線の断面積 | 最大電線長のめやす | |
|---|---|---|
| 30A200V(6kW) | 15A200V(3kW) | |
| 5.5mm² | ー | 30m |
| 8mm² | 20m | 50m |
| 14mm² | 40m | 90m |
| 22mm² | 70m | 150m |
EV･PHEV充電用 屋外コンセント用（アンカーフレーム用）2025年7月発売予定
設置事例
コンクリートの手配・準備・乾燥期間が不要
- 掘り起こした土を埋め戻すことで廃土処理を減らせます
- 掘り起こす深さは600～700mm必要です
配線の埋込深さ
土（宅地内）の場合：300mm以上
車両など重量物の圧力を受ける場合：1.2m以上
アンカフレーム構造で土中埋設の強度を確保
- 設置高さが必要な EV･PHEV充電用 屋外コンセント用Dポールを土中埋設できます。
- 建柱時、土の埋め戻し段階でポール本体の傾きを角度調整ボルトによって調整できます。
![屋外電源コンセント支柱Dポール[防水コンセント用]](/jp/densetsu/haikan/dpole/img/lineup_pht01.jpg)
![屋外電源コンセント支柱Dポール[EV･PHEV充電用屋外コンセント用]](/jp/densetsu/haikan/dpole/img/lineup_pht02.jpg)
![屋外電源コンセント支柱Dポール[EV･PHEV充電用]ELSEEV hekia S Mode3専用](/jp/densetsu/haikan/dpole/img/lineup_pht03.jpg)
