4K・8K衛星放送に対応する3.2G対応のテレビコンセントをラインアップ テレビコンセント4K・8K衛星放送に対応する3.2G対応のテレビコンセントをラインアップ テレビコンセント

4K・8K衛星放送とは

現行のハイビジョンをはるかに超える
超高精細な画質の衛星放送

現行のハイビジョン(200万画素)を超える、4Kは4倍の約800万画素、8Kは16倍の約3,300万画素の超高精細な画質による放送です。

4K:約800万画素 8K:約3,300万画素
交換が必要な機器の例 アンテナ・混合器・ブースター・分配器・テレビ端子

4K・8K衛星放送に対応した機器に交換が必要

4K・8K衛星放送は、新たな衛星(BS左旋・東経110度CS左旋)で、現在の周波数帯域とは異なる新たな周波数(10~3224MHz)で送信するために機器の交換が必要です。

4K・8K衛星放送対応テレビコンセントの特長

3224MHzまでの広帯域に対応

従来のCS・BS・UHF・CATVなどに加えて、2018年のBS・110度CS放送での4K・8K実用放送に対応しています。

3224MHzまでの広帯域に対応

2018年の4K・8K実用放送に向けて、幅広いラインアップを充実

2018年から開始予定の衛星を使用した4K・8K衛星放送受信に対応するために、シールド性が高く施工しやすいと好評な高シールドらくらく端子、及び埋込高シールドテレビコンセント(送り配線用)系列、分配器など、幅広いラインアップを充実します。

2018年の4K・8K実用放送に向けて、幅広いラインアップを充実

テレビコンセントとコンセントプレートの組み合わせ例

パナソニックのテレビコンセントとコンセントプレートを組み合わせて、簡単スピーディーにテレビコンセントを設置できます。

テレビコンセントとコンセントプレートの組合せ例

4K・8K衛星放送推進のためのロードマップ(総務省)のご紹介

4K・8K衛星放送を推進するために、総務省よりロードマップが策定されています。
2018年からBS・110度CSでも4K・8K実用放送が開始されます。

4K・8K衛星放送推進のためのロードマップ(総務省)のご紹介

4K・8K衛星放送の動向と、伝送機器に関する当社の取り組みをご紹介します。

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