パナソニックの電気設備でつくるニューノーマルオフィス
フリーアドレスやABWなど
働く人の状況や仕事内容に合わせて
柔軟に対応するオフィスへ
テレワークと出社を組み合わせるハイブリッドワークが定着し、フリーアドレスやABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)の採用が増える一方でオフィスに求められる新しい価値が変化しています。そんなニューノーマルなオフィスづくりに対して電気設備(電源、スイッチ、通信機器など)の活用をご提案します。
パナソニックが長年培ってきた「働く環境」のアップデート
戦後復興期から高度成長期にかけて、日本で事務所・オフィスのカタチができ、時代と共にオフィス機器は進化、さらにインターネットの普及によりオフィスは変化し続けております。2020年代に入ると、働き方改革、フリーアドレスの普及などにより柔軟にレイアウトを変更できるオフィスが求められるようになりました。パナソニックは、1950年代から時代に応じた「働く環境」をご提案。照明器具をコントロールするリモコンにおいても、その時代のニーズに合わせて、新しい商品を発売。「働く環境」の快適さを追求し続けております。