納入事例（ライトアップ演出）｜福山ニューキャッスルホテルチャペル棟 リニューアル

透明感のある色とりどりの間接照明で演出。｜ライトアップ演出用照明器具（LEDカラー演出照明）｜納入事例 |

「キリストの降誕」をテーマに作られたステンドグラスが太陽の光を包み込みチャペル全体を荘厳な空間に創りあげている「福山ニューキャッスルホテル・チャペル棟」。ステンドグラスは、１９世紀初頭にドイツ・ミュンヘンのステンドグラス制作に優れたマイヤー一族による珠玉の作品である。このステンドグラスや、そこから生まれるあかりを損なうことなくチャペル全体を演出するため、多彩なカラー演出ができ、透明感のあるあかりで壁面を美しく染められるLED照明器具を間接照明として配置。チャペルをやさしく包み込むあかりが、祝祭の空間に華を添えている。