納入事例(ライトアップ演出)|鶴丸城御楼門
日本最大の城門が四季の移ろいを感じるより印象深い景観に。
鹿児島(鶴丸)城は、1601年頃にのちに初代藩主となる島津家第18代当主・家久が建設に着手した島津氏の居城。御楼門はその居館の正面中央に城のシンボルとして存在したが、1873年の火災で焼失。御楼門の復元にあたっては、2015年から官民一体となって取り組みを進め、2020年3月、147年ぶりにその姿がよみがえった。忠実に復元した御楼門は日本最大の城門であり、鹿児島の新たなシンボルに。開門1周年に合わせ、御楼門を活かした鶴丸城跡のにぎわい創出の一環として、2021年4月から鶴丸城御楼門及び石垣の、リニューアルしたライトアップが開始された。
御楼門及び石垣を照らす投光器18台全てをフルカラーLEDにリニューアルしたことにより、時間や季節に合わせた様々な色やパターンによる多彩なライトアップが可能となった。演出パターンは34パターンをプログラム。季節に応じたカラーチェンジやフラッシュなどを組み合わせた色変化などの演出を行うことにより、四季の移ろいや美しさを感じられる、より印象深い景観を実現。ピンクリボン月間などの普及啓発月間には、それぞれのシンボルカラーでのライトアップも実施している。
所 在 地 | 鹿児島県鹿児島市 |
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施 主 | 鹿児島県PR・観光戦略部観光課 |
使 用 器 具 |
ダイナペインター6 中角18°(RGB)×2台 ダイナペインター4 中角18°(RGB)×2台 ダイナペインター4 広角30°(RGB)×9台 ダイナペインター2 広角30°(RGB)×5台 コントローラA1 タイプa ×1台 |
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電 気 工 事 | 株式会社南電工 |
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リニューアル | 2021年3月 |