一体型LEDベースライト「iDシリーズ」新モデルのご紹介

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環境負荷低減に貢献する新モデル登場 NEW iDシリーズ

環境負荷低減に配慮、さらに施工性も向上し、
より使いやすくモデルチェンジ

  • 環境 再生樹脂化
  • 環境 再生鉄化
  • 環境 施工性 器具軽量化
  • 施工性 ライトバー形状
  • 施工性 バネ形状
  • 施工性 ラベル識別性向上

環境

環境負荷低減に配慮

再生樹脂化

再生樹脂化のイメージ

上記の循環スキームでカバー廃材をリサイクルし、工場で生産している商品の一部に再生樹脂を活用していきます。

再生鉄化

再生鉄化のイメージ

上記の循環スキームでスクラップ鉄をリサイクルし、工場で生産している商品の一部に再生鉄を活用していきます。

施工性

施工性も向上し、より使いやすく進化

ライトバー形状

ライトバーの本体収納高さを低くすることで、ライトバーのセットがよりスムーズに行えます。
※一部商品を除く。

約6mm減少 ライトバーが“サッ”と収まりやすくなりました
  • 環境 施工性

器具軽量化

新たに構造を見直すことで、軽量化を実現し、環境・施工面の両方に配慮しています。

約10%軽量化 ※NEL4500EN LE9の場合

バネ形状

ライトバー形状の見直しにより、指を入れるスペースを拡大し、バネの引き出しやすさを向上しました。
※一部商品を除く。

約8mm拡大 指が“スッ”と入りやすくなりました

バネの先端形状の変更により、施工時に安心感を与える構造に。

ラベル識別性向上

施工現場で最も知りたい明るさタイプ・色温度表示が判別しやすくなるように、表示方法を変更しました。

明るさタイプ・色温度を大きく表示変更

持続可能な未来に向けた
新環境ビジョン

Panasonic GREEN IMPACT

パナソニックグループは、自社CO2排出を減らし、社会のCO2排出削減に貢献しながら循環経済の現実にもつながるさまざまな活動のインパクトを広げることで「より良いくらし」と「持続可能な地球環境」の両立を目指します。

Panasonic GREEN IMPACTのイメージ
  • 社会の脱炭素効果も含めた
    ⾃社バリューチェーンにおける排出削減インパクト
    (⾃社バリューチェーン全体のCO2排出量実質ゼロを実現)
  • 既存事業による社会への排出削減貢献インパクト
  • 新技術・新事業による社会への排出削減貢献インパクト

+ INFLUENCE : 社会のエネルギー変⾰に対する波及インパクト

2030年 全事業会社のCO2排出実質ゼロ
2050年 自社バリューチェーン全体のCO2排出量削減インパクト
2050年に向けて現時点の全世界CO2総排出量の「約1%」にあたる3億トン以上の削減インパクトを目指す※

※2020年エネルギー起源CO2排出量317億トン(出典:IEA)、3億トンは2020年時点の排出係数で算出

Panasonic GREEN IMPACTについて詳しく見る

カーボンニュートラルに
向けての取り組み

iDシリーズ主力製造工場の新潟工場が2024年度CO2排出実質ゼロを達成予定。

CO2ゼロ化のロードマップ

CO2ゼロ化のロードマップのイメージ

新潟工場

※CO2ゼロの工場とは、省エネ技術、生産性向上などの推進と再生可能エネルギーの利活用の推進などを組み合わせ、化石燃料由来CO2の排出をオフセットするクレジットの活用によりCO2排出を実質的にゼロにすることを指します。

さらに、2030年度までに全製造拠点で
カーボンニュートラル達成予定です。

新潟工場について詳しく見る

iDシリーズ新品番の変更点について

新発売のiDシリーズはライトバー品番・組合せ品名が下記の通り変更となります。

ライトバー品番:アルファベット2文字目/NからEに変更
組合せ品名:アルファベット2文字目/LからFに変更

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