医療・福祉施設用 LEDダウンライト・ユニバーサルダウンライト(ケアサポートライト)
病院・福祉施設で病室・居室のベッド間ベース照明や、既設処置灯のリニューアルとして、最適なあかりを提供するダウンライト・ユニバーサルダウンライトです。約1~100%の連続調光で、夜間看護から高齢者福祉施設の居室の介護など幅広い用途をサポートします。
ケアサポートライト ダウンライトタイプ(光源遮光角45°)
通路の必要な部分を効率よく照らす長円タイプの配光と3つの光色をラインアップ
長円タイプの配光で、ベッド間の通路を効率よく照らします。通路以外のカーテンやベッド面への光の影響に配慮しています。
病室から高齢者福祉施設の居室までお好みに合わせて選択可能な色温度をご用意しております。
4000K、3500K、3000K
眩しさに配慮した鏡面反射板仕上げ
45°の光源遮光角で、ベッドからLEDの光源が見えない設計です。反射板は、ギラつきを抑えたマイルドな鏡面仕上げ反射板を採用しています。
病室ダウンライトや固定型処置灯のリニューアルにおすすめ
- φ150の埋込穴で、既設のダウンライトや固定型処置灯を簡単リニューアルできます。
- 約1~100%の連続調光で、病室の通路照明や簡易な処置・夜間の看護から高齢者福祉施設の居室の介護など幅広い用途をサポートいたします。
商品ラインアップ
150
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写真 | ||
光色 | Ra85 | |
調光 | LJ9 | |
色温度 |
4000K |
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3500K |
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3000K |
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希望小売価格(税抜) | 42,300円 |
適合調光器(LJ)
ライトコントロール(※1)
セパレートセルコン
- WiLIA/PWM信号変換インターフェース(LJ)
- PiPit/PWM信号変換インターフェース(LJ)
- 調光器による消灯後も照明器具が薄暗く発光する場合があります。演出用に消灯する際はご注意ください。
ケアサポートライト ユニバーサルタイプ
ベッドの端まで明るい長円タイプの配光
ベッドの端まで看護に必要な明るさを確保するため、長円タイプの配光でベッド面全体をしっかりと照らします。
ベッド移動に配慮した3軸のマルチシューティング機構
一般的なユニバーサルダウンライト
ベッドの移動に合わせて照らす位置を調整すると配光が楕円形になり、ベッドの端の明るさが不足する場合があります。
ケアサポートライト
ベッドの移動に合わせて照らす位置を調整しても配光の形が大きく変化しないで明るさを確保できます。
ベッドが照明の左にある場合
ベッドが照明のセンターにある場合
ベッドが照明の右にある場合
12.2Wで約86%の節電(※1)、光束維持時間40,000時間の長寿命
約1~100%の連続調光で夜間の看護にもおすすめ
- 消費電力12.2Wで従来のミニハロゲン電球150形(90W)に比べて約86%の節電です。
- 光束維持時間、約40,000時間のLEDにより、ランプ交換などのメンテナンスが約1/13※に軽減されます。
- 約1~100%の連続調光で、病室での包帯交換などの簡易な処置から夜間の看護、高齢者福祉施設の居室の介護など幅広い用途をサポートいたします。
- ミニハロゲン電球150形(90W)と比較して
φ125とφ150の2タイプと2光色の計4タイプをラインアップ
- φ125のコンパクトなユニバーサルタイプとリニューアルにおすすめのφ150をラインアップしています。
- ミニハロゲン電球と同じ3000Kの他に4000Kをラインアップ。お好みにあわせて選択が可能です。
商品ラインアップ
150
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125 |
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写真 | |||
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光色 | Ra85 | Ra85 | |
調光 | LJ9 | LJ9 | |
色温度 |
4000K 白色 |
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3000K 電球色 |
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希望小売価格(税抜) | 40,000円 | 40,000円 |
適合調光器(LJ)
ライトコントロール(※1)
セパレートセルコン
- WiLIA/PWM信号変換インターフェース(LJ)
- PiPit/PWM信号変換インターフェース(LJ)
- 調光器による消灯後も照明器具が薄暗く発光する場合があります。演出用に消灯する際はご注意ください。